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2024年
後のGⅠウイナーが飛躍の足掛かりとしてきたマイル重賞
G3「東京新聞杯」
(東京/芝1600m)
中日新聞社の冠重賞ということで
2/1キャンプインしたばかりの
中日ドラゴンズが
KEYになる年も少なくない
2024年
球団史上初となる
2年連続最下位の屈辱
立浪ドラゴンズは、
2022~2023年のスローガン
All for Victory
<すべては勝利のために>から
勇 龍 突 進
<Always be a challenger!>へ
■過去10年中日Dragonsスローガン
[谷繁元信監督]
2015年⑤『強竜再燃 stand hard』
2016年⑥『竜魂燃勝』
[森繁和監督]
2017年⑤『原点回帰~ゼロからのスタート~』
2018年⑤『原点回帰 Dragons愛!』
[与田剛監督]
2019年⑤『昇竜復活 WITH BLUE』
2020年③『昇竜復活』
2021年⑤『昇竜復活 その先へ』
[立浪和義監督]
2022年⑥『All for Victory ~すべては勝利のために~』
2023年⑥『All for Victory ~すべては勝利のために~』
2024年?『勇龍突進』
2022年の
「東京新聞杯」は…
“中日“が垣間見える
久保田貴士厩舎
草間庸文氏所有の
イルーシヴパンサーが優勝
<単勝530円④>
2023年の
「東京新聞杯」は…
プリンスリターンを同枠に従えた
Victoryならぬ
ウインカーネリアンが優勝
<単勝530円④>
ナミュールが2着した
3年目で後が無い
2024年
立浪和義監督<背番号73>
肝入りの大補強で
中田翔<背番号6>を獲得
今年最大のKEYになる予感…
※2/1中日新聞社発行中日スポーツ1面