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G1「天皇賞(春)」を前に
<平成の盾男>武豊騎手が
騎乗停止<4/28(土)-5/6(日)>で
クリンチャーに騎乗できず…
武豊騎手は、
平成元年のイナリワンから
4年連続で「天皇賞(春)」を制覇するなど
春8勝、秋6勝
計14勝のまさに<平成の盾男>
2019年4月30日に天皇陛下が退位され、
翌5月1日に皇太子様が新天皇に即位され
新元号となるので
2019年4月28日(予定)の「天皇賞(春)」が、
平成最後の一戦となる
武豊にはじまり
武豊で終わるシナリオは残された!?
それはさておき、
<平成の盾男>武豊が不在の「天皇賞(春)」は、
どんな結果だったのか?
武豊が不在の「天皇賞(春)」は過去4回
1998年…メジロブライト (河内 洋 騎手)優勝
2001年…メイショウドトウ (松本好雄 所有)2着
2007年…メイショウサムソン(石橋 守 騎手)優勝
2010年…メイショウドンタク(武幸四郎 騎手)3着
↓
2018年…クリンチャー(前田幸治氏所有)3着
※前走「阪神大賞典」は武豊騎乗で3着
いずれも武豊と所縁のある馬が馬券になっている
兄弟子の河内洋騎手や石橋守騎手が優勝し、
実弟の幸四郎は16番人気(単113.8倍)での激走!
家族ぐるみの付き合いの
松本好雄氏の馬が活躍しているのは一目瞭然!
今年も武豊と所縁のある馬に注目!
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