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2019年10月27日
天皇陛下御即位慶祝
G1「天皇賞(秋)」
(東京/芝2000m)
C.ルメール騎手騎乗
アーモンドアイが快勝!
G1通算6勝目(海外1勝)
管理しているのは、
国枝 栄調教師
先日行われた
『即位礼正殿の儀』での
天皇陛下の下記御言葉から
天皇陛下御即位慶祝に
相応しい存在だった
我が国が一層の発展を遂げ、
国際社会の友好と平和、
人類の福祉と繁栄に寄与することを
切に希望いたします
C.ルメール騎手は、
昨年のレイデオロに続く連覇、
春のフィエールマンに続き
「天皇賞」春秋制覇
2019年
重賞12勝目(内G15勝)
先週の8勝に続き、
今週も6勝の荒稼ぎで
133勝
リーディングトップの
川田将雅騎手を捕らえた!
昨年は、
重賞19勝(内G17勝)含む
215勝
更に、
凄いのが馬主の
シルクレーシング
同一週に
G1、G2、G3を
1番人気でコンプリートする快挙!
G1「天皇賞(秋)」
⇒ アーモンドアイ<単160円>
(C.ルメール騎手)
2着ダノンプレミアム(川田将雅騎手)
3着アエロリット (戸崎圭太騎手)
G2「スワンステークス」
⇒ ダイアトニック<単290円>
(C.スミヨン騎手)
G3「アルテミスステークス」
⇒ リアアメリア<単130円>
(川田将雅騎手)
シルクレーシングは、
昨年アーモンドアイの活躍で
過去最多の118勝(重賞13勝)
馬主ランキング2位へと躍進
今年も
インディチャンプが、
G1「安田記念」を勝つなど
重賞10勝(G12勝)
馬主ランキング4位とまずまず
一方、
<2強>対決の一翼を担った
サートゥルナーリア(2番人気)は、
6着に敗退した
今回の「天皇賞(秋)」は、
天皇陛下御即位慶祝という
おめでたい舞台
ココに昨年
道路交通法違反
(酒気帯び運転)で逮捕され
半年間の調教停止処分を受け
2019年1月復帰した
角居勝彦調教師が脚光を浴びるのは
相応しくないとみて軽視したが…
やはり<正解>だった
※恩赦も罰金納付から
3年経過した人が対象だった