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2019年の中央競馬も残り2ヶ月
今年も社台グループの天下
特に、
ノーザンファーム生産馬は、
残り約2ヶ月を残して既に、
過去最多(2016年)の
重賞勝ち数<51勝>に並んでいる
<G1も12勝(全16戦中)>
11月に入り、
G1の谷間となった第1週目も
重賞を4戦3勝
今後は、
非ノーザンファームの巻き返しに注目!
合言葉は…
ストップ・ザ・ノーザンファーム!?
社台グループは、
社台ファーム創業者の
吉田善哉氏<1993年死去>と
吉田和子氏(97)の息子
長男・照哉(妻・千津)
次男・勝巳(妻・和美)
三男・晴哉(妻・安恵)が代表
一族の中でも
次男・勝巳の一人勝ち!?
ノーザンファームを止めるのは
案外身内かもしれない
■ノーザンファーム生産馬の重賞勝ち数
1月…3勝(ー)
2月…6勝(0/1)
3月…5勝(1/2)
4月…6勝(3/3)
5月…5勝(3/4)
6月…5勝(2/2)
7月…2勝(-)
8月…3勝(-)
9月…6勝(0/1)
10月…7勝(3/3)
11月…3勝(0/0)~
12月…
※11月3日現在
※()内はG1勝数
■2019年G1結果(生産者)
「フェブラリーS」
インティ(山下恭茂)
「高松宮記念」
ミスターメロディ(Bell Tower Thoroughreds)
「大阪杯」
アルアイン(ノーザンファーム)
「桜花賞」
グランアレグリア(ノーザンファーム)
「中山グランドジャンプ」
オジュウチョウサン(坂東牧場)
「皐月賞」
サートゥルナーリア(ノーザンファーム)
「天皇賞(春)」
フィエールマン(ノーザンファーム)
<令和>
「NHKマイルカップ」
アドマイヤマーズ(ノーザンファーム)
「ヴィクトリアマイル」
ノームコア(ノーザンファーム)
「優駿牝馬(オークス)」
ラヴズオンリーユー(ノーザンファーム)
「東京優駿(日本ダービー)」
ロジャーバローズ(飛野牧場)
[夏番組]
「安田記念」
インディチャンプ(ノーザンファーム)
「宝塚記念」
リスグラシュー(ノーザンファーム)
[秋番組]
「スプリンターズS」
タワーオブロンドン(ダーレージャパンF)
「秋華賞」
クロノジェネシス(ノーザンファーム)
「菊花賞」
ワールドプレミア(ノーザンファーム)
「天皇賞(秋)」
アーモンドアイ(ノーザンファーム)
■非ノーザンファーム出走予定馬
「エリザベス女王杯」
スカーレットカラー(ノースヒルズ)
クロコスミア (小島牧場)
ゴージャスランチ (社台ファーム)
「マイルチャンピオンS」
ダノンキングリー (三嶋牧場)
ダノンプレミアム (ケイアイファーム)
モズアスコット (サマーウインド)
ダイアトニック (酒井牧場)
ペルシアンナイト (追分ファーム)
マイスタイル (猪野毛牧場)
「ジャパンカップ」
カレンブーケドール(社台ファーム)
ルックトゥワイス (追分ファーム)
ダイワキャグニー (社台ファーム)
「チャンピオンズカップ」
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
「朝日杯フューチュリティS」
「中山大障害」
「有馬記念(グランプリ)」
「ホープフルS」