google Sponsored Link
2020年
G1「大阪杯」は、
G1「高松宮記念」と
3年連続で
同じCM<#46:1回きり?>が
使い回された
その結果…
過去に同じCMが使われたG1同様
まずは、
出目が連動!
[2018]
「高松宮記念」<5-4-4(9-8-7)>
「大 阪 杯」<8-3-4(15-5-8)>
[2019]
「高松宮記念」<2-2-4(3-4-7)>
「大 阪 杯」<3-4-2(3-6-2)>
[2020]
「高松宮記念」<8-4-2(16-8-3)>
↓
「大 阪 杯」<5-8-6(5-12-8)>
「高松宮記念」
1着同枠萩原 清厩舎
2着同枠松永幹夫厩舎
3着北村友一騎手
↓
「大 阪 杯」
1着松永幹夫厩舎
ラッキーライラック
2着北村友一騎手
クロノジェネシス
3着萩原 清厩舎
ダノンキングリー
2020年
令和最初のクラシック
G1「桜花賞」は、
4年連続で
G1「皐月賞」と同じCM
更に、
2020年は、
G1「フェブラリーS」も
同じCM<#45:競走馬って>
コロナ渦の影響か、
経費削減なのかわからないが…
同じCMの3つのG1
まずは、
G1「フェブラリーS」から
G1「桜花賞」へ
出目なのか”人”なのか
何が継承されるのか?
しっかりと見極めたいところ
ちなみに、
G1「フェブラリーS」は、
1着モズアスコット
2着ケイティブレイブ
(父アドマイヤマックス)
3着サンライズノヴァ
一見、
微妙なCMタイトル
<#45:競走馬って>にもある
促音を馬名にもつ馬が1着
促音を父馬名にもつ馬が2着
「桜花賞」「皐月賞」のCMが、
発表されている中で行われた
G1「大阪杯」も
ラッキーライラック1着
「桜花賞」出走予定馬の中にも
促音をもつ馬は多々いるが…
果たして