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2017年
クラシックシーズン
幕開けの時期に新設されたG1
<G2⇒G1昇格>
2023年で7年目になるが…
当初(4年目迄)は、
G1実績馬しか出番のないレースだった
特に、
等距離(2000m)G1連対実績馬や
クラシック実績馬が必ず連対していた
2021年<賞金増額>
一 転
無敗の三冠馬
コントレイルが3着に負ける大波乱
翌
2022年<第66回>も
最強を謳われていた
エフフォーリアが馬群に沈んだ
[2017年]
1着 キタサンブラック
(「ジャパンC」1着他)
2着★ステファノス
(「天皇賞(秋)」2着他)
3着 ヤマカツエース
[2018年]
1着 スワーヴリチャード
(「ダービー」2着)
2着★ペルシアンナイト
(「マイルCS」1着)
3着★アルアイン
(「皐月賞」1着)
[2019年]
1着★アルアイン
(「皐月賞」1着)
2着 キセキ
(「菊花賞」1着他)
3着 ワグネリアン
(「ダービー」1着)
[2020年]
1着 ラッキーライラック
(「エリ女王杯」1着他)
2着★クロノジェネシス
(「秋華賞」1着)
3着 ダノンキングリー
(「ダービー」2着)
[2021年] ※賞金増額
1着 レイパパレ<G1初制覇>
2着 モズベッロ(「宝塚記念」3着)
3着★コントレイル(「ダービー」1着他)
[2022年] ※第66回
1着 ポタジェ<G1初制覇>
2着★レイパパレ(「大阪杯」1着)
3着 アリーヴォ
※★印:芝2000mG1連対馬
ゾロ目開催明けとなる
2023年
定量58kg(牝馬56kg)元年
過去起用されていない
クラシック
「桜花賞」(1600m)
「オークス」(2400m)という
2000mとは微妙にズレた距離の
二冠牝馬
ダービー馬(ドゥラメンテ)産駒
スターズオンアースが、
スターズオンアイスの大阪公演に合わせて
人気に応えるのか?
それとも…
G1未勝利の
ジャックドール
ヒシイグアス
ヴェルトライゼンデ
といった人気サイドによる
G1初制覇の流れが続くのか?
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— 阪神競馬場【公式】 (@HanshinKeibaJo) March 26, 2023