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2020年
G1「ジャパンカップ」
(東京/芝2400m)
無敗の三冠馬2頭
デアリングタクトと
コントレイルの対決に
芝G1最多勝の三冠牝馬
アーモンドアイの参戦
まさに、
最初で最後の夢の対決!
勝った馬が最強
2020年度代表馬となる大一番
アーモンドアイが勝てば、
総収得賞金でキタサンブラックを抜き
歴代トップに立つが…
この内、
2頭は間違いなく負けるのだが、
果たしてどんな結末が待っているのか?
初の新旧三冠馬対決となった
1984年の「ジャパンカップ」では、
ミスターシービー(1番人気)
シンボリルドルフ(4番人気)を尻目に
カツラギエース(10番人気)が激走したが…
又、
夢の三強対決に隠れてしまっているが、
2年連続
外国招待馬<不在>という
事態は回避された
コロナ禍にもかかわらず、
フランスから勇躍参戦する
ウェイトゥパリス(M.デムーロ)
2020年
G1「ガネー賞」では
G1「凱旋門賞」を勝つソットサスと僅差の2着
G1「サンクルー大賞」では、
G1「ドバイシーマC」覇者
オールドペルシアンを破りG1初制覇!
前走「凱旋門賞」9着も
7歳にして進化を遂げている
前週、
G1「マイルチャンピオンS」で
サリオスに騎乗し<不発>に終わった
M.デムーロ騎手は、
とにかく乗れてないが…
リーディング独走(重賞16勝)の
C.ルメール騎手には、
大きく差をつけられてしまったが、
意地の一発が怖い!?
「ジャパンカップ」のポスターに
世界への、道しるべを。
ウェイトゥパリス<Way to Paris>の
激走を暗示している可能性も…
外国招待馬は、
ディープインパクトが優勝した
2006年(ウィジャボード3着)以来
13年間も馬券に絡んでいない
一方、
外国招待馬に代わって
外国人騎手が大活躍しているが、
今年はコロナ禍ということで
短期免許での外国人騎手も不在で
外国人騎手の参戦は過去最少
C.ルメール(アーモンドアイ)と
M.デムーロ(ウェイトゥパリス)の2名のみ