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2021年も
早くも3ヶ月が経過
春のG1シーズンも本格化
そんな中、
リーディング上位の
有力ジョッキーに異変!?
デビュー5年目の昨年
G1を5勝するなど大ブレイク
2022年
年男として更なる飛躍が期待された
横山武史(23)
全国リーディング3位
(関東1位)と好調も…
G1「高松宮記念」
レシステンシア(単2.2倍)6着
G1「大阪杯」
エフフォーリア(単1.5倍)9着
2週連続
G1で断然人気を裏切る
そして、
「桜花賞」でも
1番人気が予想される
ナミュールに騎乗するが、
3度目の正直で巻き返せるのか?
その前に立ちはだかるのは、
2022年
重賞戦線で<不発>続きの
トップ2
C.ルメール(42)と
川田将雅(36)
特に、
C.ルメール騎手は、
2022年
まさかの重賞未勝利
ドバイでは1日5勝して
約5億円(内10%が騎手分)を
荒稼ぎするも…
帰国後にコロナ感染症対策の
注意義務を怠って戒告処分
<騎乗も中止>
5/1「天皇賞(春)」の週からは…
(~6/26「宝塚記念」)
ダミアン・レーン騎手(28)が、
2年ぶりに短期免許で来日するので
いよいよ尻に火が付く
2021年
重賞17勝(内G15勝)
2020年
重賞17勝(内G18勝)
2019年
重賞16勝(内G15勝)
2018年
重賞20勝(内G18勝)
2017年
重賞14勝(内G14勝)
2016年
重賞13勝(内G14勝)
2015年
重賞9勝(内G11勝)
本格参戦した
2015年以降
この時期まで重賞未勝利だったことは
1度もないので
逆に言えば、
横山武史騎手以上に
いつ勝ってもおかしくない
ココまで引っ張ると
G2、G3より
G1の大舞台で
鬱憤を晴らして
喜びを爆発させる!?
G1「桜花賞」の
フォラブリューテなら穴
■2022「桜花賞」想定
順当なら
G1「皐月賞」の
イクイノックスあたりか?
■2022「皐月賞」想定
現在、
リーディングトップの
川田将雅騎手も
重賞戦線ではやや苦戦
昨年14勝(内G13勝)も
2022年は2勝止まり
G1「フェブラリーS」では
1番人気を裏切る(6着)も
勝てないまでも
2、3着するケースが多い
G1「桜花賞」では、
スターズオンアース
■2022「桜花賞」想定
G1「皐月賞」では、
ダノンベルーガに騎乗予定
■2022「皐月賞」想定
あとは、
香港での落馬負傷で
2022年出遅れた
福永祐一騎手も
重賞勝ちは、
カフェファラオの
G1「フェブラリーS」のみ
ココ2年連続で
重賞10勝超なら余力はある
G1「桜花賞」では、
ライラック
■2022「桜花賞」想定
G1「皐月賞」では、
ジオグリフに騎乗予定
■2022「皐月賞」想定
2022年の
クラシック戦線
巻き返し必至の
トップジョッキーから買っても
馬券的妙味は十分期待できそうだ