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2023年
サウジアラビアのキング
アブドゥルアズィーズ競馬場で行われた
『サウジカップデー』
例年にも増して
日本から有力人馬が参戦
坂井瑠星騎手が、
G3「1351ターフスプリント」を
バスラットレオン
(矢作芳人厩舎)で優勝
※1着賞金約1億2000万円
G3「レッドシーターフHC」は、
(芝3000m)
池江泰寿厩舎の
シルヴァーソニック
(D.レーン騎手)が優勝
※1着賞金約2億円
そして、
優勝賞金約13.6億円の
G1「サウジカップ」を
吉田豊騎手
バスラットレオン
(矢作芳人厩舎)が優勝する快挙!
一夜にして
昨年の総賞金(JRA)
12億7726万7000円を超える
14億円以上稼いだ
矢作芳人調教師は笑いが止まらない
※調教師は賞金の10%が収入
吉田豊騎手も同様で
昨年の総賞金(JRA)
5億2346万4000円をゆうに超える
13億円以上を稼いだことになる
※騎手は賞金の5%が収入
一方、
2022年
『サウジカップデー』で4勝して
優勝賞金約5億円を稼いだ
C.ルメール騎手は、
今年は<不発>に終わっただけに
帰国後の活躍が怖い!?
とはいえ、
ジオグリフ騎乗で
「サウジカップ」4着の
賞金は150万ドル
日本円で約2億円ということで
日本の上級G1並
リーディングを争う
もう一方の”雄”
川田将雅騎手は、
帰国早々
川崎競馬場で行われた
Jpn2「エンプレス杯」(キヨフジ賞)を
グランブリッジで優勝している
残る
海外遠征帰りは…
短期免許ラストウィークの
ムルザバエフ騎手
松若風馬騎手
<昨年36勝⇒2023年7勝>
柴田善臣騎手
<昨年3勝⇒2023年1勝>