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2022年
JRA上半期の総決算
G1「宝塚記念」
(阪神/芝2200m)
ファン投票1位の
タイトルホルダーが、
コースレコードで優勝
<単勝 420円②>
1番人気6着に終わった
エフフォーリア騎乗の
弟・横山武史騎手との兄弟対決を
兄・横山和生騎手が制した
タイトルホルダーは、
阪神代替「菊花賞」
阪神代替「天皇賞(春)」に続き
阪神競馬のG13勝目
今回は、
代替競馬ではなかったが、
取消戦という変則的な舞台となり
そのキャラクターが、
如何なく発揮されたということだろう
18頭立てから
17頭立てになったことで
<取消>戦の定番
隠れゾロ目も成立!
そういう意味では、
牝馬・デアリングタクトの
ハナ差3着にも
大きな意味があったことになる
[取消前枠順]
1番オーソリティ
2番アフリカンゴールド
3番メロディーレーン
4番エフフォーリア
5番アイアンバローズ
6番タイトルホルダー
7番デアリングタクト
8番ステイフーリッシュ
↓
[取消後枠順]
1番オーソリティ<取消>
2番
3番
4番
5番
6番タイトルホルダー 1着
7番デアリングタクト 3着
8番
9番
2022年
賞金が増額された
古馬G1戦線は、
海外競馬実績馬が重要KEY
特に、
賞金増額された重賞実績馬
ということで
新G3「1351ターフ」<2022>1着
オーソリティは、
残念ながら出走取消となったが、
賞金増額
G1「香港カップ」(2021)2着の
ヒシイグアスが2着!
※「香港カップ」は2022年も賞金増額
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