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数々のドラマを生み出してきた世代の頂上決戦
G1「東京優駿(日本ダービー)」
(東京/芝2400m)
新たなCM
『世代の頂点へ』篇が公開され
テレビでも流れているが…
【60秒バージョン】と
【30秒バージョン】で何が違うのか?
そこに
今年の「ダービー」を紐解く鍵がある
ダービーCM【60秒バージョン】
長澤まさみ:
「同じ年に産まれたサラブレッドの数 約7900頭」
ウオッカ(2006年「阪神ジュベナイルフィリーズ」)
ミホノブルボン(1991年「朝日杯3歳ステークス」)
佐々木蔵之介:
「若駒たちはただその頂のみを目指し、
長く険しい道を駆け上がる」
ナリタブライアン(1993年「朝日杯3歳ステークス」)
レイデオロ(2016年「ホープフルステークス」)
見上愛
「熾烈な戦いを勝ち残った
僅か18頭だけが夢舞台へと辿り着く」
ミスターシービー(1983年「皐月賞」)
メイショウサムソン(2006年「皐月賞」)
ドゥラメンテ(2015年「皐月賞」)
長澤まさみ
「そしてダービー馬の称号を得るのはただ1頭」
アグネスフライト(2000年「京都新聞杯」)
キングカメハメハ(2004年「NHKマイルカップ」)
ディープスカイ(2008年「NHKマイルカップ」)
3人:
「いざ、世代の頂点へ」
ジャンタルマンタル(「朝日杯FS」)
レガレイラ(「ホープフルS」)
コスモキュランダ(「ディープインパクト記念」)
シックスペンス(「スプリングS」)
ジャスティンミラノ(「皐月賞」)
3人:
「HERO IS COMING. 日本ダービー」
ディープインパクト(2005年「日本ダービー」)
ダービーCM【30秒バージョン】
長澤まさみ:
「同じ年に産まれたサラブレッドの数 約7900頭」
ウオッカ(2006年「阪神ジュベナイルフィリーズ」)
ミホノブルボン(1991年「朝日杯3歳ステークス」)
佐々木蔵之介:
「彼らはただその頂のみを目指し駆け上がる」
ミスターシービー(1983年「皐月賞」)
ドゥラメンテ(2015年「皐月賞」)
見上愛
「夢舞台へと辿り着くのはわずか18頭」
アグネスフライト(2000年「京都新聞杯」)
キングカメハメハ(2004年「NHKマイルC」)
3人:
「いざ、世代の頂点へ」
キングカメハメハ(2004年「ダービー」)
ミホノブルボン(1992年「ダービー」)
アグネスフライト(2000年「ダービー」)
ドゥラメンテ(2015年「ダービー」)
3人:
「HERO IS COMING. 日本ダービー」
ディープインパクト(2005年「日本ダービー」)
2つのダービーCMの共通部分と違いは?
今回のCMでは、
「ダービー」に挑む”過程”に
スポットをあてている
【30秒バージョン】と
【60秒バージョン】の違いは…
当然、
【30秒バージョン】は、
登場する馬(の数)も違えば、
JRAイメージキャラクターが
発する文言も省略されている
普通に考えれば、
”共通”する部分
すなわち
【30秒バージョン】が重要になるが、
【60秒バージョン】にしか登場しない馬が
隠しKEYワードになる可能性も…
今年の出走馬の映像が出てくるのも
【60秒バージョン】のみ
”共通”して登場するのは…
ウオッカ(「阪神ジュベナイルフィリーズ」)
ミホノブルボン(1991年「朝日杯3歳ステークス」)
ミスターシービー(1983年「皐月賞」)
ドゥラメンテ(2015年「皐月賞」)
アグネスフライト(2000年「京都新聞杯」)
キングカメハメハ(2004年「NHKマイルC」)
そして
【30秒バージョン】の最後の方で
「日本ダービー」の映像が出てくるのが
キングカメハメハ
ミホノブルボン
アグネスフライト
ドゥラメンテ
ドゥラメンテ強調の意図は?
とりわけ、
最後にスローモーションで
ドゥラメンテが登場するシーンでは
「二冠達成!」の実況がハッキリと…
「皐月賞」馬
ジャスティンミラノの”二冠”で堅いのか?
それとも
ドゥラメンテの仔
シュガークン<キタサンブラックの弟>
ミスタージーティーの強調か!?
後者は、
ミスターシービーが登場してるのも追い風
牝馬レガレイラの取捨は?
共通して
”一番最初”に登場する
牝馬のウォッカから
牝馬のレガレイラが
真っ先に浮かぶが…
最後のシーンで
「ダービー」時の映像が出てないので
勝つまではどうか?
⇒ 【15秒バージョン】では出現
なぜアグネスフライト!?
最後のシーン(「ダービー」映像)で
登場する4頭の内
唯一”二冠”達成馬でないのが
アグネスフライト(河内洋騎手)
そのルート「京都新聞杯」なら
⇒ ジューンテイク
ベテラン騎手の”悲願”なら
やはり
戸崎圭太騎手(43)の
ジャスティンミラノとなる
その他
キングカメハメハの
「NHKマイルカップ」ルートから
出走してくる馬は…
4着ゴンバデカーブースでは弱い
母父キングカメハメハなら
エコロヴァルツだが
サイン馬止まりだろう
60秒バージョンの隠しサインとは?
【60秒バージョン】でしか
登場していない
「ダービー」馬は下記の4頭
ナリタブライアン
レイデオロ
⇒ 同産駒サンライズアース
ディープスカイ
メイショウサムソン
⇒ 同馬主メイショウタバル
JRAホームページ等で視聴する
熱心なファンへの
プレゼントなら有力KEYになりうる
そして
最後に登場する4(5)頭の中に
おそらく<世代の頂点>に立つ馬が…
ジャンタルマンタルレガレイラ
コスモキュランダ
シックスペンス
ジャスティンミラノ
ダービーCM【15秒バージョン】
長澤まさみ:
「同じ年に産まれた若駒たち」
ウオッカ(2006年「阪神ジュベナイルフィリーズ」)
佐々木蔵之介:
「彼らはただ」
見上愛
「その頂のみを目指し駆け上がる」
ミスターシービー(1983年「皐月賞」)
キングカメハメハ(2004年「NHKマイルC」)
3人:
「いざ、世代の頂点へ」
キングカメハメハ(2004年「ダービー」)
アグネスフライト(2000年「ダービー」)
ウォッカ(2006年「ダービー」)
ドゥラメンテ(2015年「ダービー」)
3人:
「HERO IS COMING. 日本ダービー」
ディープインパクト(2005年「日本ダービー」)
ミホノブルボン⇒ウォッカ
【30秒バージョン】と
テレビCMで流れる
【15秒バージョン】
最後のコマ
「ダービー」のレース映像
4つが流れるシーンで
【30秒バージョン】の
ミホノブルボンが
【15秒バージョン】では、
牝ウォッカになっている
牝レガレイラの逆転もある!?