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2024年
牝馬クラシック第1弾
G1「桜花賞」
(阪神/芝1600m)
トライアルが終了して
勢力分布図が見えてきた
新馬齢の3歳馬が
初めてG1クラシック戦線に登場する
2024年
ココ数年続いている
トライアルに出走しないで
本番「桜花賞」に直行する馬が、
優勝する流れが変わる可能性があるが、
人気の中心になるのは今年も…
※フルゲート18頭
2024年3歳新馬齢を無視する代償
トライアルで伏兵が勝ったことで
今年も
直行組が人気の中心になっている
とりわけ
2024年の初戦となる
G1「阪神ジュベナイルフィリーズ」
1着アスコリピチェーノ(北村宏司)
同2着ステレンボッシュ
G3「アルテミスステークス」
1着チェルヴィニア(ルメール)は、
2歳新馬齢<55kg>の実績馬だが、
3歳新馬齢<55kg>を無視した
代償を払う可能性がある!?
■桜花賞2024 優先出走馬
G2「チューリップ賞」
1着スウィープフィート(武豊)
2着セキトバイースト
3着ハワイアンティアレ
G2「フィリーズレビュー」
1着エトヴプレ
2着コラソンビート(横山武史)
3着セシリエプラージュ
OP「アネモネステークス」
1着キャットファイト(大野拓弥)
2着テウメッサ
■桜花賞2024 予想オッズ
4.2 アスコリピチェーノ
4.5 チェルヴィニア
5.7 クイーンズウォーク
7.5 ステレンボッシュ
8.8 イフェイオン
10 アルセナール
12 スウィープフィート
13 コラソンビート
15 キャットファイト
20 エトヴプレ
サンデーレーシングが上位人気独占
2024年の
牝馬クラシック第1弾
「桜花賞」の上位人気を独占するのが
サンデーレーシングの
アスコリピチェーノ(北村宏司)
チェルヴィニア(ルメール)
クイーンズウォーク(川田主将)
更に、
トライアルで優先出走権を獲得した
テウメッサも…
馬主リーディングで
7年連続トップの絶対王者
サンデーレーシングだが、
今年は現在3位に甘んじている
重賞勝ちは、
2/10 G3「クイーンカップ」
(クイーンズウォーク)の1勝のみ
※昨年16勝
今後、
重賞戦線での巻き返しは必至だが、
それが「桜花賞」になる保証はないが、
例年4月頃から
調子をあげてくるのは事実
2024年桜花賞ブックメーカーオッズ
3.6 アスコリピチェーノ
5.5 チェルヴィニア
5.5 クイーンズウォーク
6.5 スウィープフィート
8.5 コラソンビート
10.0 ステレンボッシュ
13.0 イフェイオン
13.0 セキトバイースト
15.0 エトヴプレ
15.0 マスクオールウィン
17.0 ハワイアンティアレ
19.0 キャットファイト
19.0 セシリエプラージュ
19.0 ライトバック
19.0 ルージュスエルテ
31.0 ボンドガール
31.0 タガノエルピーダ
31.0 テウメッサ
31.0 ワイドラトゥール
51.0 オウバイトウリ
61.0 クリノハレルヤ
61.0 ネグレスコ
81.0 シカゴスティング
81.0 オオナミコナミ
81.0 ショウナンマヌエラ
101 ジューンブレア
101 クリノオリーブ
※3/27現在/bet365