google Sponsored Link
G1「エリザベス女王杯」
レースタイトルが結果を予見するG1
<濁点(半濁点)重複>が
このG1のKEYとなっているのは
過去の結果を見れば一目瞭然!
勿論、
全てが動くというわけではないので
マキシマムドパリや
シングウィズジョイが
動くとは断言できないが
少なくとも
その可能性が他馬より高いことだけは確か
※2016年掲載
■「エ杯」濁点(半濁点)重複馬の連対
1983年…
1着ロンググレイス(単350円)
1984年…
2着キクノペガサス
|
1987年…
1着タレンティドガール(単1230円)
1988年…
1着ミヤマポピー(単1330円)
1989年…
1着サンドピアリス(単43060円)
|
1993年…
1着ホクトベガ(単3040円)
|
1998年…
1着メジロドーベル(単460円)
2着ランフォザドリーム
1999年…
1着メジロドーベル(単390円)
|
2001年…
1着トゥザヴィクトリー(単590円)
2着ローズバド
2002年…
2着ダイヤモンドビコー
|
|
2012年…
1着レインボーダリア(単2300円)
↓
2016年…
9着マキシマムドパリ
2着シングウィズジョイ(単61.6倍)
当該G1では動かなくても
当該週の競馬全般で活躍傾向があることも
覚えておきたい
例えば、
2015年の「エリザベス女王杯」当日の
京都競馬を振り返ると…
京都1R
クリノセゴビア2着(単15.1倍)
京都4R
ピッツバーグ2着(単3.2倍)
京都8R
トップディーヴォ1着(単2.2倍)
ピグマリオン2着(単41.0倍)
裏メイン(東京メイン)
OP「オーロカップ」も
ロサギガンティア1着(単6.1倍)
明らかに
<濁点(半濁点)重複>が
活躍している
その後の
「エリザベス女王杯」
2017年
マキシムドパリ4着(単119倍⑫)
2018年
レッドジェノヴァ4着(単5.7倍④)
2019年
ラヴズオンリーユー3着(単2.5倍①)
2020年
ラヴズオンリーユー3着(単5.5倍③)
ここ数年は不完全燃焼だが
ソロソロ…
2021年の
「エリザベス女王杯」対象馬は、
上位人気が予想される
レイパパレ
伏兵視される
デゼル
イズジョーノキセキ