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2025年
2回(←3回)新潟開幕週に移動した
サマーマイルシリーズ第2戦
新潟競馬場開設60周年記念
G3「関屋記念」
(新潟競馬場)を勝ったのは…
過去の開設記念レース化された
「関屋記念」同様
6歳(牝)馬の
Kana Tape
カナテープ
<単勝440円➊>
※馬名意味:
父名(ロードカナロア)及び、
母名(ティッカーテープ)の一部
前走、
開催時期が移動した
降格<G2⇒G3>戦
「府中牝馬ステークス」2着から参戦し
重賞初制覇!
<友引>デーらしく
レイチェル・キング騎手が、
前週「函館2歳ステークス」に続いて
2週連続の重賞制覇
同枠13番には、
キングヘイロー産駒
(リフレーミング)を従えていた
ロードカナロア産駒が走る理由
2025年の夏競馬
ロードカナロア産駒の活躍が顕著
7/26-27
[土] 新潟メイン
「新潟日報賞」も
ワールズエンドが1番人気にこたえる等
ロードカナロア産駒は、
土日全場で6勝している
夏の重賞戦線でも
G1「宝塚記念」
ベラジオオペラ2着➊
G3「府中牝馬ステークス」
カナテープ2着➌
G3「しらさぎステークス」
キープカルム1着❺
G3「関屋記念」
カナテープ1着➊
サマーシリーズキャンペーンの
ポスターにある
”決めロ、夏の最強(キョウ)。”が、
ロードカナロア産駒の
活躍を誘発している!?
そう考えると…
レイデオロ産駒
エキサイトバイオが、
G3「ラジオNIKKEI賞」1着
※産駒初重賞勝ち
G3「七夕賞」
1着コスモフリーゲンは、
父がスクリーンヒーロー
2着ドゥラドーレスの
母もロカだった
更に、
”最強(キョウ)”からは…
G1「宝塚記念」を勝った
メイショウタバル
G3「関屋記念」2着同着の
ボンドガールの同枠にも
メイショウシンタケが…
記念レース実績馬で2着同着
G3「関屋記念」は、
今年からハンデ戦となり
それを象徴する
端数ハンデ馬が2頭出走していたが…
10番人気の伏兵
オフトレイル<57.5kg>が、
2番人気
ボンドガールと2着同着に激走!
そして、
今年の「関屋記念」は、
新潟競馬場開設60周年の記念レース
2024年
JRA70周年記念
「ラジオNIKKEI賞」1着
オフトレイル
JRA70周年記念
「クイーンステークス」2着
ボンドガール(ルメール)を
2着同着させるという
JRAの演出は見応え十分
夏休み明けの
ルメール騎手が、
この演出プランを完遂させた