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JRAが
今週の注目レース
令和最初世代チャンピオン決定戦
レーシングプログラム(G1ヘッドライン)
令和の第一章、最強の英雄録。
と謳っていた
2019年
G1「東京優駿(日本ダービー)」
(東京/芝2400m)
平成最後のクラシック
「皐月賞」の1、2着馬で
断然人気(単1.6倍)を集めた
サートゥルナーリアは沈み
ヴェロックスも連対できず!
(<否定>された)
まさに
平成と令和で
クラシック<分断>
JRAの事前”予告”も
令和最初
令和の第一章として
それを暗示していた
勿論、
令和最初のクラシック
「オークス」も
「桜花賞」馬
グランアレグリアが<回避>
(「NHKマイルC」5着)
平成の重賞に唯一出走してなかった
◎ラヴズオンリーユーが1着
「桜花賞」組は連対を許されなかったので
今回の結果は予想通り
優勝したのは、
令和の重賞
「京都新聞杯」で2着していた
★ロジャーバローズ
<単勝9310円(12番人気)>
同枠には、
「オークス」1着
ラヴズオンリーユー同様、
平成の重賞に唯一出走してなかった
ヴィントが抽選(2/4)で配された
又、
G1「オークス」でも
唯一「桜花賞」出走馬がいない枠が
2着していたが今回も
唯一「皐月賞」出走馬がいない枠が
★ロジャーバローズの1枠だった
G1「オークス」
1枠「桜花賞」3着馬 ⇒ 3着
2枠「桜花賞」9着馬
3枠「桜花賞」7着、13着馬
4枠「桜花賞」4着馬
5枠 △ ⇒ 2着
6枠「桜花賞」2着馬
7枠「桜花賞」11着馬 ⇒ 1着
8枠「桜花賞」5着、15着馬
G1「日本ダービー」
1枠 △ ⇒ 1着
2枠「皐月賞」14着馬
3枠「皐月賞」1着馬
4枠「皐月賞」3着、15着馬⇒ 2着
5枠「皐月賞」5着、17着馬
6枠「皐月賞」8着馬
7枠「皐月賞」2着馬 ⇒ 3着
8枠「皐月賞」6着、10着、12着馬
これは、
平成と令和の
クラシックを<分断>するという
JRAの強い意志の表れといえるだろう
2着は、
平成の「皐月賞」で連対できなかった
◎ダノンキングリー
ちなみに、
2019年
平成G1全6戦の出目で
唯一未出だったのが1枠
令和最初のクラシック
「オークス」<7-5-1>で
初めて出現するも3着止まりだったが…
万を期して大一番で出た!
■2019年平成G1出目
フェブラリーS <4-3-2(6-3-2)>
高 松 宮 記 念 <2-2-4(3-4-7)>
大 阪 杯 <3-4-2(3–6-2)>
桜 花 賞<4-8-2(8-16–4)>
皐 月 賞<6-4-2(12-7–4)>
天 皇 賞 (春)<7-5-6(10-7-8)>