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2019年のG1戦線
ノーザンファームの攻勢が止まらない
現在、
10月以降のG1を8連勝中!
2019年の重賞勝ちは、
過去最多だった2016年の51勝を
既に更新して59勝
G1勝ちも
過去最多だった2018年の16勝を
前週更新して17勝
ほとんどの有力馬が、
ノーザンファーム生産馬
ということを割り引いても…独占状態
前週の「阪神ジュベナイルF」も
珍しくノーザンファーム生産馬は、
3頭しか出走してなかったが…
1番人気のリアアメリアは消えたが、
レシステンシアが勝ってしまった
今回、
「朝日杯フューチュリティS」も
サリオス
レッドベルジュール
タイセイビジョン
<3強>含む計6頭が出走する
とはいえ、
いつかは止まるノーザンファーム
「秋華賞」
2着カレンブーケドール(社台ファーム)
「天皇賞(秋)」
2着ダノンプレミアム(ケイアイファーム)
「エリザベス女王杯」
2着クロコスミア(小島牧場)
「マイルチャンピオンシップ」
2着ダノンプレミアム(ケイアイファーム)
「ジャパンカップ」
2着カレンブーケドール(社台ファーム)
「チャンピオンズカップ」
3着インティ(山下恭茂)
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
2着マルターズディオサ(天羽 禮治)
G1を8連勝した
ノーザンファームの相手には、
非ノーザンファームが大半だった
ということも事実
※1~3着独占は「菊花賞」のみ
今回の「朝日杯フューチュリティS」
ノーザンファームの<3強>で
決まる可能性も低い!?