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2020年
G1「優駿牝馬(オークス)」
(東京/芝2400m)
断然の1番人気
松山弘平騎手騎乗
デアリングタクトが
「桜花賞」に続き
牝馬クラシック二冠達成!
無敗<4戦4勝>での二冠は、
グレード制導入後初
グレード制導入前では、
1957年のミスオンワード以来
63年ぶりの快挙となった
■「オークス」ポスター考察
所有する
ノルマンディー
サラブレッドレーシングは、
北海道新ひだか町の
岡田スタッド(牧場)母体の
クラブ法人
生産した長谷川牧場は、
年間生産頭数が10頭前後の小牧場
2018年のセレクトセールで
<デアリングバードの2017>を
わずか1200万円で購入していた
(1歳牝馬86頭中76番目)
というから競馬はわからない
「優駿牝馬(オークス)」制覇で
その獲得総賞金は、
2億9389万1000円に達した
今回、
<無観客競馬>という舞台設定
有事の開催で思い出されるのが、
東日本大震災の影響を受けた
2011年
オルフェーヴルが、
クラシック三冠を達成している
「桜花賞」のレース後には、
「ダービー」出走という話もあり、
コントレイル、サリオスと
対決する可能性もあったが…
今回の二冠達成によって
今後の目標は1つだろう
無事に夏を越せば、
デアリングタクトの
牝馬三冠の可能性は高い
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