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2021年
牝馬クラシック第二弾
G1「優駿牝馬(オークス)」は、
M.デムーロ騎手騎乗の
ユーバーレーベンが優勝
初重賞がG1勝ちとなった
マイネル軍団総帥・岡田繁幸氏の弔い馬券!
ユーバーレーベンを所有する
サラブレッドクラブ
ラフィアンは、
3月19日に急死した
岡田繁幸氏が設立したクラブ法人
※現在は長男・紘和氏が代表
2019年
「新潟2歳S」
(マイネルグリッド)以来
2年ぶりの重賞勝ち
2013年
「NHKマイルカップ」
(マイネルホウオウ)以来
8年ぶりのG1勝ちとなった
『キスの日』にアパパネ親子がゾロ目を演出!
2着争いは、
4枠2頭<4-4>
2番人気
アカイトリノムスメ(ルメール)が、
16番人気(単勝215.4倍)
G1初騎乗の藤懸貴志騎手(28)
ハギノピリナをハナ差制した
アカイトリノムスメは、
2010年
今年と同じ5月23日に行われた
「オークス」を
1着同着<8-8>で優勝した
アパパネの仔
2021年のテーマ
親子制覇<夢の競演>ならずも
その一端を実証してみせた
5月23日は、
『キスの日』
1946年(昭和21年)
日本で初めてキスシーンが登場した
映画『はたちの青春』が
封切りされた日
『キスの日』が、
<ゾロ目>を誘発した!?
ちなみに、
5月23日『キスの日』当日
キス馬名2頭が出走していたが、
接触した馬と馬券になっていた
東京8R
1番キスラー 2着
2番サンビュート 1着
新潟12R
9番スナークダヴィンチ 3着
10番ララクリュサオル 2着
11番ペイシャルリキス
又、
「オークス」に騎乗した騎手で
最年少<二十歳>だったのが、
岩田望来(エンスージアズム)
勝ったユーバーレーベンと
同枠配置されていた…
ソダシ不発で2週連続<WIN5>億超え
単勝1.9倍の
断然の1番人気におされた
ソダシ(吉田隼人)は8着
2週連続でWIN5
<億超え>を決定付けた
2021年のWIN5は、
1/11に史上最高配当となる
4億8178万3190円(的中1票)
3/14にはそれを更新する
5億5444万6060円(的中1票)
前週は歴代8位の
3億591万1340円
そして今週
2億7208万2120円と
<億超え>の夢馬券連発!