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2021年
競馬の祭典
「日本ダービー」
第88回のゾロ目大会
大本命・断然人気が予想される
無敗の「皐月賞」馬
エフフォーリア
2020年最優秀2歳牝馬にして
無敗の「桜花賞」馬
ソダシは、
「オークス」で失速したが…
エフフォーリアは大丈夫か?
◆裏データは「皐月賞」馬の二冠阻止!?
2020年最優秀2歳牡馬に輝いた
ダノンザキッドが回避して
1992年以降の
18頭制「日本ダービー」において
”史上初”となるフルゲート割れ確定
これは、
事前出走<取消>戦!?
2018年生まれのサラブレッド
7242頭の頂点を決める戦いに
”空き”が出る異常事態
この舞台設定を用意したJRAの思惑は?
<取消>戦といえば…
ゾロ目がセットというのは定番
今回の「東京優駿(日本ダービー)」は、
第88回のゾロ目ダービー
グレード制導入以前も以後も
ゾロ目ダービーで
「皐月賞」馬は1回も勝っていない
特に、
グレード制導入以降は
「皐月賞」馬は未連対と
人気を裏切っているが…
◆ゾロ目ダービーでの皐月賞馬の成績
第11回(1942)
<13-9-10>
アルバイト2着①
第22回(1955)
<6-6-5(21-24-20)>
ケゴン3着①
第33回(1966)
<3-7-8(9-24-28)>
ニホンピロエース20着②
第44回(1977)
<7-4-6(24-12-19)>
ハードバージ2着①
—[グレード制導入]——–
第55回(1988)
<2-6-2(5-18-6)>
ヤエノムテキ4着②
第66回(1999)
<1-6-7(2-11-14)>
テイエムオペラオー3着③
第77回(2010)
<1-4-4(1-8-7)>
ヴィクトワールピサ3着①
↓
第88回(2021)
エフフォーリア?着①
◆過去に出走取消があったダービー
出走取消発生より
18頭未満で行われたことは
以下の通り4回あるが、
1番人気は全敗
◆「日本ダービー」取消戦
<1992年以降>
1996年<17頭立>
8枠17番カシマドリーム取消
⇒7-2-7(13–3-15)
フサイチコンコルド⑦優勝
1997年<17頭立>
1枠1番シルクライトニング取消
⇒8-3-7(18-5-15)
サニーブライアン⑥優勝
2010年<17頭立>
8枠18番ダノンシャンティ取消
⇒1-4-4(1-8-7)
エイシンフラッシュ⑦優勝
2014年<17頭立>
4枠7番ウインフルブルーム取消
⇒1-7-2(2-13-3)
ワンアンドオンリー②優勝