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2022年
競馬の祭典
「日本ダービー」
「ダービー」馬と共に注目される勲章
それは、
「ダービー」ジョッキー
<騎手賞:朝日新聞社賞>
今年、
「ダービー」ジョッキーに輝くのは?
「ダービー」ウィークに突入した
月曜日のスポーツ新聞の一面は、
前人未到の「ダービー」三連覇に挑む
福永祐一騎手(ジオグリフ)一色
今年、
「ダービー」上位人気馬は、
ことごとく
「ダービー」ジョッキーが騎乗する
「ダービー」未勝利騎手では…
若手のホープ<デビュー4年目>
菅原明良(21)
「ダービー」初騎乗にして
オニャンコポンで勝てば
<戦後>最年少の
「ダービー」ジョッキー誕生!
オニャンコポンは、
わずか864万円で取引された馬
(2019年セレクトセール)
その馬名からしても
再トレンド入り間違いなしだが…
2022年G1戦線
1番人気で3度の<不発>が、
「ダービー」制覇への布石なら…
横山武史(23)の
キラーアビリティ
昨年、
1番人気・エフフォーリアで
悔しいハナ差負け
今年、
23歳5か月で勝てば
田島良保 騎手(1971)の
23歳7か月を抜き
<戦後>最年少の
「ダービー」ジョッキー
そして
親子「ダービー」ジョッキー誕生となる
■歴代親子「ダービー」ジョッキー
中島時一 (1937年ヒサトモ)
⇒ 啓之 (1974年コーネルランサー)
伊藤正四郎(1936年トクマサ)
⇒ 正徳 (1977年ラッキールーラ)
武 邦彦 (1972年ロングエース)
⇒ 豊 (1998年スペシャルウィーク他)
一方、
ベテランの域に入った
田辺裕信(38)は、
過去「ダービー」7戦未連対
アスクビクターモアで勝てば
悲願達成となるが…
上記と同馬主
アスクワイルドモアには、
全国リーディング2位
もはやTOPジョッキーとなった
岩田望来(21)
誕生日<5/31>2日前の快挙なら
これまた
<戦後>最年少の
「ダービー」ジョッキー
現役での
親子「ダービー」ジョッキー誕生となる
ちなみに、
アスクワイルドモアが優勝すれば、
史上初となる
祖父ディープインパクト
父キズナに続く
親子3代「ダービー」制覇の快挙
■「ダービー」勝利数<現役騎手>
1位…
武豊 5勝
2位…
福永祐一 3勝
3位…
横山典弘 2勝
M.デムーロ 2勝
5位…
C.ルメール 1勝
岩田康誠 1勝
川田将雅 1勝
池添謙一 1勝
内田博幸 1勝
浜中俊 1勝