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G1「宝塚記念」における
牝馬の活躍は言わずもがな
宝塚といえば、
宝塚歌劇団(女性による歌劇団)
あの大問題が発覚してから約半年ぶり
6/20(木)
『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』
ショーのみで再始動する
<宙組>公演が話題になるだろうが…
宝塚市長賞…女性市長誕生で牝馬が活躍
実際のところ
「宝塚記念」の正賞が、
宝塚市長賞ということで
宝塚市長に女性が当選してから
牝馬の活躍がより顕著になっている
というのが現実
出走頭数は多くない中、
毎年馬券対象になる牝馬は侮れない
2009年以降
15年間で33頭出走して
1着4回(勝 率0.133)
2着4回(連 対 率0.242)
3着6回(3着内率0.424)
14年で馬券対象枠になっている
[2009年] 中川智子氏初当選
2009年<牝馬0頭>
2010年<牝馬2頭>
ブエナビスタ 2着①
2011年<牝馬1頭>
ブエナビスタ 2着①
2012年<牝馬1頭>
ホエールキャプチャ 14着⑪
2013年<牝馬1頭>
ジェンティルドンナ 3着①
2014年<牝馬4頭>
ヴィルシーナ 3着⑧
2015年<牝馬5頭>
デニムアンドルビー 2着⑩
ショウナンパンドラ 3着⑪
2016年<牝馬2頭>
マリアライト 1着⑧
2017年<牝馬1頭>
ミッキークイーン 3着④
2018年<牝馬2頭>
スマートレイアー 2着同枠
2019年<牝馬1頭>
リスグラシュー 1着③
2020年<牝馬2頭>
クロノジェネシス 1着②
[2021年] 山崎晴恵氏初当選
2021年<牝馬5頭>
クロノジェネシス 1着①
レイパパレ 3着②
2022年<牝馬3頭>
デアリングタクト 3着④
2023年<牝馬3頭>
スルーセブンシーズ 2着⑩
↓
2024年<牝馬1頭>…
ルージュエヴァイユ ?着
紅一点ルージュエヴァイユの好勝負必至!?
今年は、
G1「エリザベス女王杯」2着
G1「大阪杯」3着がある
非G1ホース
母ナッシングバットドリームズの
ルージュエヴァイユ
(東京ホースレーシング所有)が、
リーディングジョッキーの
川田将雅騎手を背に参戦予定
JRA6月カレンダー
<東京の女王。>からも有力!
JRAと宝塚市は共に70周年
宝塚市長賞の
G1「宝塚記念」と同じ
名古屋市長賞の
G1「高松宮記念」から
出目連動もみられるが…
昨年は、
「高松宮記念」<7-7>と
「宝 塚 記 念」<3-3>へ
ゾロ目<連動>
2024年の
「高松宮記念」は、
<1-2-5(2-3-10)>
宝塚市は、
2024年4月1日に市制70周年を迎えた
くしくも
JRA70周年記念と時を同じくして…
記念ロゴマークは…
手塚治虫のキャラクター
「火の鳥」が未来へ羽ばたく様子と
市の中心を流れる武庫川を
宝塚歌劇の大階段に見立てて描かれている
手塚治虫の「火の鳥」と宝塚歌劇の大階段をイメージ | 宝塚市制70周年記念ロゴマーク]決定https://t.co/c8TZ5mhfoZ
宝塚市ならではの宝塚らしい素敵な記念ロゴが誕生✨
— Kiss PRESS(キッスプレス) (@KissPRESS) December 30, 2023