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2022年
G1「天皇賞(秋)」
(東京/芝2000m)
古馬中距離王者決定戦は、
クラシック路線から
「皐月賞」馬
ジオグリフや
「皐月賞」「ダービー」2着の
イクイノックス
「皐月賞」「ダービー」4着の
ダノンベルーガといった
有力3歳馬が参戦
昨年19年ぶりに
「皐月賞」1着⇒「ダービー」2着の
3歳馬(エフフォーリア)が
優勝した流れに乗るか?
3年連続ステップ重賞1着馬<不在>
今年の舞台設定は、
”3年連続”で
優先出走権が与えられる
ステップ重賞1着馬が<不在>
更に、
ステップ重賞の
馬券対象馬が全て<不在>なのは
昨年同様…
遡れば、
CMでもピックアップされている
2008年も
ステップ重賞1着馬<不在>だった
■2022年ステップ重賞1着馬
G2「オールカマー」ジェラルディーナ
G2「毎 日 王 冠」サリオス
G2「京 都 大賞典」ヴェラアズール
2008年「天皇賞(秋)」
1着ウォッカ(4歳牝)①
2007「日本ダービー」1着
2008「安田記念」1着
2着ダイワスカーレット(4歳牝)②
2007「桜花賞」1着
2007「秋華賞」1着
2007「エリザベス女王杯」1着
3着ディープスカイ(3歳牡)③
2008「NHKマイルカップ」1着
2008「日本ダービー」1着
2020年「天皇賞(秋)」
1着アーモンドアイ(5歳牝)①
2019「ドバイターフ」1着
2019「天皇賞(秋)」1着
2020「ヴィクトリアマイル」1着
2着フィエールマン(5歳牡)⑤
2019「天皇賞(春)」1着
2020「天皇賞(春)」1着
3着クロノジェネシス(4歳牝)②
2019「秋華賞」1着
2020「宝塚記念」1着
2021年「天皇賞(秋)」
1着エフフォーリア(3歳牡)③
2021「皐月賞」1着
2着コントレイル(4歳牡)①
2020「皐月賞」1着
2020「日本ダービー」1着
2020「菊花賞」1着
3着グランアレグリア(5歳牝)②
2020「安田記念」1着
2020「スプリンターズS」1着
2020「マイルチャンピオンS」1着
2021「ヴィクトリアマイル」1着
G2否定=G1ホースの出番
前記の通り、
ステップ重賞1着馬が
<不在>の年を振り返ると…
G1ホースが起用されている
今年は特に、
G2の賞金が据え置かれたので
賞金が増額された
G1へのルートにはならないことを
如実に表す舞台設定といえよう
2022年、
「天皇賞(秋)」に出走予定の
G1ホースは以下の5頭
シャフリヤール(4歳牡)
2021「日本ダービー」1着
2022「ドバイシーマクラシック」1着
※2022賞金増額
ジオグリフ(3歳牡)
2022「皐月賞」1着
パンサラッサ(5歳牡)
2022「ドバイターフ」1着
※2022賞金増額
ポタジェ(5歳牡)
2022「大阪杯」1着
ユーバーレーベン(4歳牝)
2021「オークス」1着
更に、
2022「皐月賞」2着
2022「日本ダービー」2着の
イクイノックス(3歳牡)含め
実質6頭立て!?