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2023年11月5日(日)
『ブリダーズカップ』
(アメリカ・サンタアニタ競馬場)に
日本からTOPジョッキー含む
以下の計5名が参戦した
ルメール<137勝 ①/8勝>
川田将雅<132勝 ②/3勝>
戸崎圭太<101勝 ④/3勝>
三浦皇成< 42勝 ⑲/0勝>
池添謙一< 25勝 ㊴/1勝>
※<>内:2023年勝数/前週勝数
加えて、
「天皇賞(秋)」(ドウデュース)に続き、
『JBC』、豪州遠征も取り消した
武豊騎手も<不在>
※復帰は再来週の「マイルCS」ウィークの予定
「エリザベス女王杯」で騎乗予定だった
ククナは武豊と同じエージェントの
浜中俊騎手へ
更に、
『JBC』で落馬負傷の
岩田望来騎手も
騎乗を取り止めた<⇒乗替>
又、
松山弘平騎手も
豪州遠征(11/7「メルボルンC」)の為、
11月5日(日)は、
午前中の騎乗で切り上げ
ということで
前週までの全国リーディング
TOP10の内
1、2、4、5、6、8位が
<不在>となる異常事態
そんな中、
これらの穴を埋めたのは…
短期免許の
J.モレイラ騎手
G2「アルゼンチン共和国杯」
(ゼッフィーロ)含む
土日で11勝の荒稼ぎ
11/3(祝金)には
Jpn1「JBCクラシック」(大井)を
キングズソードで制していた
一方、
関西(京都競馬)では
残ったTOPジョッキー(関西)の中では
最上位の
坂井瑠星騎手が7勝
坂井瑠星騎手も
11/3 門別で行われた
Jpn3「JBC2歳優駿」を勝っていた
一方、
2023年<不振>気味の
M.デムーロ騎手は2勝ながら
G3「みやこステークス」では
1番人気の3歳馬
セラフィックコールを
5連勝<5戦5勝>に導いた