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２０２４年
中央競馬開幕から３週目
１回中山、１回京都フィナーレ
騎手
開催５日間を終えて
騎手リーディングは完全な西高東低
■全国騎手リーディング
１位…西 川田将雅 ＜２＞ ９勝
２位…西 ルメール ＜１＞ ９勝
３位…西 坂井瑠星 ＜７＞ ８勝
４位…東 横山武史 ＜３＞ ７勝
５位…西 松山弘平 ＜４＞ ７勝
６位…西 鮫島克駿 ＜９＞ ６勝
７位…西 岩田望来 ＜５＞ ５勝
８位…西 西村淳也 ＜８＞ ５勝
９位…短 ルメートル＜ー＞ ４勝
10位…西 武 豊 ＜10＞ ４勝
※＜＞内：昨年ランキング
２０２４年、
２週（５日間）を終えて
全国リーディングTOP10の顔ぶれは、
昨年と同じ
ただ１人を除いて…
昨年６位（112勝）の
戸崎圭太騎手が出遅れた（３勝）
今週、
土曜は中山で７鞍
日曜は京都で６鞍
（土）中山２レース目（５R）の
リヤンドゥミラクルで
ＪＲＡ通算１万回騎乗を達成する
メモリアルウィークでもあり
関東TOPジョッキーの意地にかけても
巻き返しは必至！
更に、
１月７日（日）、８日（祝）に
５→５→４→４→５着と
馬券対象”０”に終わった京都遠征
Ｇ２「東海ステークス」の
オメガギネスをはじめ６鞍に注目！
関東（美浦）所属には、
吉田隼人騎手＜昨年41勝＞はじめ
未勝利の有力騎手もチラホラ
木幡巧也騎手＜昨年25勝＞は、
32鞍に騎乗して馬券対象”０”
＜昨年３着内率0.144＞
あとは、
三浦皇成騎手は、
１勝（２着０回）はしたものの
連対率は0.042＜昨年0.180＞
昨年、
デビュー２年目にして
68勝して関東４位に躍進した
佐々木大輔騎手（20）も１勝止まり
調教師
２０２４年、
２週（５日間）を終えて
昨年の全国リーディング上位で
未勝利なのは…
関西（栗東）では
2023年関西３位
中内田充正厩舎＜昨年48勝＞
２番人気２鞍で７、14着の
川田将雅騎手で巻き返しへ
関東（美浦）では
斎藤誠厩舎＜昨年37勝＞
Ｇ２「東海ステークス」の
ブライアンセンスをはじめ
今週９頭出しで巻き返しへ
馬主
２０２４年、
２週（５日間）を終えて
昨年の全国リーディング上位で
未勝利なのは…
昨年、
J・G1「中山大障害」の
マイネルグロンはじめ重賞４勝した
サラブレッドクラブ
ラフィアン＜昨年37勝⑧＞
今週は、
OP「初富士Ｓ」フェアエールング
G2「アメリカJCC」マイネルウィルトスはじめ
３場に大挙21頭出しで巻き返しへ
