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2018年
G1「菊花賞」トライアル
G2「神戸新聞杯」(阪神競馬場)
今年の「神戸新聞杯」には、
G1「ダービー」上位馬がズラリ
1着ワグネリアン
2着エポカドーロ
4着エタリオウ
G2「神戸新聞杯」は下記の通り、
距離が現行の2400mに変更された
2007年以降、
クラシック実績馬が
必ず連対してきた堅~い重賞
2007年…2着アサクサキングス (「ダービー」2着)
2008年…1着ディープスカイ (「ダービー」1着)
2着ブラックシェル (「ダービー」3着)
2009年…2着リーチザクラウン (「ダービー」2着)
2010年…1着ローズキングダム (「ダービー」2着)
2着エイシンフラッシュ(「皐月賞」3着、「ダービー」1着)
2011年…1着オルフェーヴル (「皐月賞」1着、「ダービー」1着)
2着ウインバリアシオン(「ダービー」2着)
2012年…1着ゴールドシップ (「皐月賞」1着)
2013年…1着エピファネイア (「皐月賞」2着、「ダービー」2着)
2014年…1着ワンアンドオンリー(「ダービー」1着)
2015年…2着リアルスティール (「皐月賞」2着)
2016年…1着サトノダイヤモンド(「皐月賞」3着、「ダービー」2着)
2017年…1着レイデオロ (「ダービー」1着)
↓
2018年…?着ワグネリアン (「ダービー」1着)
?着エポカドーロ (「皐月賞」1着、「ダービー」2着)
ちなみに、
「ダービー」実績馬が連対していない
2012年(「ダービー」馬・ディープブリランテ)と
2015年(「ダービー」馬・ドゥラメンテ)は、
「ダービー」実績馬が不在だった
ということで、
等距離(2400m)G1
「ダービー」実績馬が出走すれば、
連対率100%!?
まともなら…
ワグネリアンか,
エポカドーロが本命候補になる!
G1「皐月賞」結果
1着エポカドーロ (戸崎圭太)
2着サンリヴァル (藤岡佑介)
3着ジェネラーレウーノ(田辺裕信)
4着ステルヴィオ (C.ルメール)
5着キタノコマンドール(M.デムーロ)
G1「日本ダービー」結果
1着ワグネリアン (福永祐一)
2着エポカドーロ (戸崎圭太)
3着コズミックフォース(石橋 脩)
4着エタリオウ (H.ボウマン)
5着ブラストワンピース(池添謙一)