google Sponsored Link
2019年
G1「優駿牝馬(オークス)」
(東京競馬場/芝2400m)
M.デムーロ騎手騎乗の
◎ラヴズオンリーユーが、
デビュー4連勝でオークス制覇!
無敗の「オークス」馬は、
1943年クリフジ
1946年ミツマサ
1957年ミスオンワード
2006年カワカミプリンセスに続く
史上5頭目の快挙!
M.デムーロ騎手は、
1982年菅原泰夫
1998年武豊
2001年河内洋
2011年池添謙一
2014年岩田康誠
2016年川田将雅
そして、
先月の「皐月賞」で達成した
C.ルメール騎手に続き
史上8人目となる
5大クラシック完全制覇達成!
又、
馬主は、
DMMドリームクラブ
2017年8月に
DMM.com証券が運営する
「DMMバヌーシー」のクラブ法人
<G1初制覇>
DMM.com証券の口座会員を対象に
一口馬主になれるシステム(アプリ)
■ラヴズオンリーユー
父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー
母父:Storm Cat
管理:矢作芳人厩舎
馬主:DMMドリームクラブ
生産:ノーザンファーム
又、
当日のゲストは、
「皐月賞」に続き土屋太鳳
土屋太鳳が、
単独でゲスト出演した時は、
世界の名ジョッキーと<共演>してきたが、
今回も…
[2017]
「大阪杯」
武豊(キタサンブラック)
「チャンピオンズC」
R.ムーア(ゴールドドリーム)
[2018]
「優駿牝馬(オークス)」
C.ルメール(アーモンドアイ)
「エリザベス女王杯」
J.モレイラ(リスグラシュー)
[2019]
「皐月賞」
C.ルメール(サートゥルナーリア)
「優駿牝馬(オークス)」
M.デムーロ(ラヴズオンリーユー)
C.ルメール騎手<不在>の今回
M.デムーロ(ラヴズオンリーユー)と
D.レーン(コントラチェック)
どちらが世界の名ジョッキーかは、
言うまでもなかった…
これで
土屋太鳳は、
JRAに参戦する
世界の名ジョッキーとの
<共演>コンプリート達成!?
土屋太鳳コメント<JRA発表>
「オークスは、『樫の女王』の座をかける乙女たちの戦いとも称される美しいレースですので、しなやかな走りが本当に素敵で力強いけど華やかで、見とれてしまいました。馬券は色々なお話を参考にさせて頂きながら、今回はオークスということで、私自身女優として毎日を戦っているので、最初のオーディションから縁のある数字の8番ダノンファンタジーと、11番シゲルピンクダイヤの単勝で勝負しました。結果は13番ラヴズオンリーユーの勝利でした。残念でしたが、次は当てたいと思います。あと凄く楽しかったのが、スペシャルイベントの“スぺホリ!”です。楽しい魅力が詰まっているので、ぜひたくさんの方に楽しんでいただきたいです。いよいよ5月26日は日本ダービーが行われます。私もまた東京競馬場に伺いますので、皆様とお会い出来ることを楽しみにしています!!」