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2021年
G1「大阪杯」(阪神/2000m)
川田将雅騎手騎乗の
レイパパレが4馬身差の圧勝劇
デビューから6連勝とし
ニュースター誕生を印象付けた
「ダービー」馬
ディープインパクトの産駒は、
芝の重馬場&不良馬場のG1初制覇
■6戦6勝でG1初制覇は史上初!
新馬戦
1勝クラス
「糸魚川特別」(2勝クラス)
「大原S」(3勝クラス)
G3「チャレンジカップ」
G1「大阪杯」
断然の1番人気(単1.8倍)
コントレイルは、
鞍上の福永祐一騎手が、
「馬場が悪くて最後は苦しくなった」と
言うように伸びずに3着止まり
波乱を演出したのは、
三強を差して2着にあがった
1番モズベッロ(単68.8倍⑥)
2020年
G1「宝塚記念」3着
(単106.1倍⑫)以来の激走!
JRAからも…
【今週の注目レース】で
”1番”が強調され
【G1ヘッドライン】でも
モズベッロの”ロ”を暗示していた
又、
「大阪杯」は、
「ダービー卿CT」ウィークということで
ダービー実績馬
ダービー馬の産駒の活躍が顕著
2018年、2019年には、
「ダービー」が<再現>されていたが…
[2018年]
「ダービー」2着スワーヴリチャード1着
「ダービー」1着同枠ペルシアンナイト2着
[2019年」
「ダービー」2着エポカドーロ1着同枠
「ダービー」1着ワグネリアン3着
今回も
2020年の「ダービー」1、2着
コントレイル&サリオスによる
<再現>決着が人気
(馬連3.7倍)になったが…
結果は、
同枠馬による代理<再現>決着!
隠れゾロ目のオマケ付き
1番モズベッロ 2着
2番サリオス(「ダービー」2着)
|
7番コントレイル(「ダービー」1着)3着
8番レイパパレ 1着
G1「大阪杯」の売上は、
前年比35.5%UPの
162億7858万6800円
2021年最高売上更新
昨年同月の
「桜花賞」(140億超)
「皐月賞」(153億超)をも上回った