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2023年
秋のG1シーズン突入!
新CMは…
<名コンビHERO>篇
既に終了した
「スプリンターズステークス」から
「天皇賞(秋)」まで
同バージョンが続く模様
但し、
これまで
最後のレースシーンだけ
過去の当該G1からピックアップして
挿入されていたが…
今回は、
本編で登場するレース映像も
「スプリンターズステークス」と
「秋華賞」「菊花賞」で違っている
スプリンターズステークス版
登場する”騎手と馬”の名コンビは…
池添謙一騎手と
デュランダル
(2003年「スプリンターズステークス」)
和田竜二騎手と
テイエムオペラオー
(2000年「天皇賞(秋)」)
スプリンターズステークスの鍵は?
池添謙一騎手が騎乗する
メイケイエールの両隣枠でワンツー
テイエムスパーダの隣馬が3着
又、
デュランダルは、
「スプリンターズS」(2003)が、
重賞初勝利にしてG1初制覇だった
(単勝810円⑤)
そして今年
ある程度人気になる馬の中で
このタイプは、
ママコチャ
マッドクールだったが…
結果、
見事に1、2着
尚、
「スプリンターズステークス」と
「天皇賞(秋)」は同じバージョン
秋華賞・菊花賞版
会話の中で
挿入される”騎手と馬”の名コンビは…
以下の2組
武幸四郎騎手と
メイショウマンボ
(2013年「秋華賞」)
メイショウマンボの戦歴は…
TR「フィリーズレビュー」(1400m)1着
G1「桜花賞」(1600m)10着
TR「ローズステークス」(1800m)4着
G1「オークス」(2400m)1着
2000m初出走が特徴の1つなら
今回該当するのは、
リバティアイランドはじめ
コナコースト
ドゥーラ
マラキナイア(TR「ローズS」3着)
ラヴェル(TR「ローズS」14着)
キタウイング
ドゥアイズ
フェステスバンド<抽選>の8頭
尚、
2000m未満、
2000m超でも勝っているのは…
リバティアイランドのみ
更に、
角田晃一騎手と
ヒシミラクル
(2002年「菊花賞」)
秋華賞&菊花賞の鍵は?
今年、
「秋華賞」には、
武幸四郎調教師の
ピピオラが登録
抽選を突破してくれば…
一方、
「菊花賞」には、
角田晃一調教師の息子
角田大河騎手に
重賞初制覇をもたらした
シーズンリッチが登録
「スプリンターズS」を踏襲するなら
“隣“に最大限の注意を払いたい
武幸四郎厩舎、
角田晃一厩舎及び、
メイショウ冠やヒシ冠、
ミラクル<→キセキ>の動向にも注目!