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春~夏番組の古馬G1は…
「大阪杯」(阪神2000m)
「天皇賞春」(京都3200m)
「宝塚記念」(阪神2200m)
※2024年京都2200m代替
大阪杯⇒宝塚記念
「宝塚記念」へのルートとしては、
距離的に
2017年にG1昇格した
「大阪杯」がステップになっている
と思いきや…
2017年優勝の
キタサンブラックは、
1着同枠9着大敗
その後も
2019年優勝の
アルアインも4着止まり
<8-1-8>
2020年ようやく
1着ラッキーライラックは、
3着同枠6着も
2着クロノジェネシスが優勝し
「大阪杯」を<再現>している
2021年優勝の
レイパパレは
2着(隠れ)同枠3着止まり
<7-1-2>
第66回のゾロ目開催だった
2022年優勝の
ポタジェは11着大敗
※取消戦
⇒タイトルホルダー阪神G1三連覇
これまで
連覇した馬は不在
「大阪杯」を連対した馬の優勝は、
2020年の1回のみ
2024年は、
1着ベラジオオペラ
2着ローシャムパークが人気になるが…
今年は京都代替でどう出るか?
”生きる”としたら
3着ルージュエヴァイユを含めた
<共演>でその可能性が出る!?
天皇賞(春)⇒宝塚記念
一方、
距離適性的に
「天皇賞(春)」を連対した馬は、
「宝塚記念」で軒並み人気を裏切っている
あのキタサンブラックも…
近年勝ったのは、
阪神代替「天皇賞(春)」を勝った
タイトルホルダーのみ
■「天皇賞(春)」実績馬の「宝塚記念」成績
[2009年]
1着マイネルキッツ → 7着(5番人気)
2着アルナスライン → 6着(4番人気)
[2010年]
1着ジャガーメイル → 8着(2番人気)
[2011年]
2着エイシンフラッシュ → 3着(3番人気)
[2012年]
1着ビートブラック → 9着(9番人気)
[2013年]
1着フェノーメノ → 4着(3番人気)
2着トーセンラー → 5着(4番人気)
[2014年]
2着ウインバリアシオン → 7着(2番人気)
[2015年]
1着ゴールドシップ → 15着(1番人気)
[2016年]
1着キタサンブラック → 3着(2番人気)
2着カレンミロティック → 11着(14番人気)
[2017年]
1着キタサンブラック → 9着(1番人気)
[2018年]
不在
[2019年]
不在
[2020年]
2着スティッフェリオ → 11着(8番人気)
[2021年]
3着カレンブーケドール → 4着(3番人気)
[2022年]
1着タイトルホルダー → 1着(2番人気)
2着ディープボンド → 4着(3番人気)
[2023年]
1着ジャスティンパレス → 3着(2番人気)
2着ディープボンド → 5着(5番人気)
※<3-3>
↓
[2024年]
2着ブローザホーン → ?着
3着ディープボンド → ?着