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2024年
上半期を締めくくるドリームレース
G1「宝塚記念」
(京都代替/芝2200m)
ドウデュースはオルフェーヴルに続けるか?
毎年、
ファン投票用紙のタイトルが、
KEYワードとして
投票期間中から本番まで
起用されることが少なくない
今年は…
夢、咲き誇れ。
2012年の
夢よ咲け。のオマージュ!?
2012年といえば、
三冠馬・オルフェーヴルが、
前年の「有馬記念」に続き
(G1「天皇賞(春)」1番人気11着から)
”グランプリ”連覇を達成した年
今年は、
前年の「有馬記念」を勝った
ドウデュースが、
(G1「ドバイターフ」1番人気5着から)
”グランプリ”連覇を目指すが…
三冠馬しか宝塚記念を勝てない!?
ひとつ懸念材料があるとすれば、
ドウデュースは、
オルフェーヴル同様
「ダービー」馬だが、
「ダービー」馬は、
「宝塚記念」と”縁”がないこと
グレード制導入以降
「ダービー」馬が、
「宝塚記念」を勝ったのは、
ディープインパクト(2006)
オルフェーヴル(2012)の
2頭しかいない
又、
”グランプリ”を連覇した
「ダービー」馬も
シンザン(1965)
ディープインパクト(2006)
オルフェーヴル(2012)
全て
三冠馬!という共通項が…
ドウデュースにとって
”高い壁”が立ちはだかる!?
京都代替でドウデュースがディープインパクトに続く!?
唯一、
よりどころがあるとすれば、
今年は京都で代替される点
ディープインパクトが勝った
2006年も京都代替だった
今回の舞台設定が、
三冠馬しか
「宝塚記念」を勝てない!という
競馬番組上の”掟”を覆すのか?
注目されるポイント
尚、
今回の京都代替開催により
ドウデュースにとって
主要4場のG1制覇という
偉業達成のチャンス到来!
2022年
タイトルホルダーの
阪神G1三連覇が想起されるが…
過去のファン投票用紙
[2023年]
夢のゴールは、エールの先に。
※優勝:イクイノックス
[2022年]
みんなで、夢のレースを。
※優勝:タイトルホルダー
[2021年]
次の栄冠は誰に。
※優勝:クロノジェネシス
[2020年]
あなたの声がパワーだ。
※優勝:クロノジェネシス
[2019年]
さあ、新時代の先頭へ。
※優勝:リスグラシュー
[2018年]
ひとりひとりの、ドリームレース。
※優勝:ミッキーロケット
[2017年]
君をトップスターの座へ。
※優勝:サトノクラウン
[2016年]
この想い、華となれ。
※優勝:マリアライト
[2015年]
夢かける祭典、始まる。
※優勝:ラブリーデイ
[2014年]
華麗なる夢を描け
※優勝:ゴールドシップ
[2013年]
名馬は声援がつくる。
※優勝:ゴールドシップ
[2012年]
夢よ咲け。
※優勝:オルフェーヴル