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2017年
牝馬クラシック第2弾
第77回「桜花賞」を受けて行われる
第78回「優駿牝馬(オークス)」
という事で過去を振り返りたい
第66回「桜花賞」を受けて行われた
第67回「オークス」は…
第66回「桜花賞」
1着キストゥヘヴン ⇒ 「オークス」6着(2番人気)
2着アドマイヤキッス ⇒ 「オークス」4着(1番人気)
↓
第67回「オークス」
1着カワカミプリンセス(「スイートピーS」1着)
2着フサイチパンドラ (「桜花賞」14着)
3着アサヒライジング (「桜花賞」4着)
ということで
G1「桜花賞」
1着レーヌミノル、
2着リスグラシューは
G1「オークス」では不要といいたいところだが…
第55回「桜花賞」を受けた
第56回「オークス」では、
「桜花賞」2着ダンスパートナーが、
「桜花賞」1着ワンダーパフュームを3着に引きつれ優勝
同じ結果が<再現>されるのも
JRAのシナリオの1つ
まともなら
第66回「桜花賞」を3着と”歩いた”
ソウルスターリングの出番!
馬券的には、
「桜花賞」1着、2着馬を連れてくる
<再現>決着では面白くないところだが…
秋にはゾロ目開催となる
第22回「秋華賞」が控える
第77回「桜花賞」で<失速>した
ソウルスターリングが、
第78回「優駿牝馬(オークス)」で巻き返すと仮定した場合
第22回「秋華賞」ではなく、
第42回「エリザベス女王杯」がベストということになるが…
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