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2017年最後のG1レース
12/29に大井競馬場で行われる
「東京大賞典」の枠順確定!
驚いたことに、
JRA所属馬7頭が見事に各枠に散らばった…
過去の”傾向”通り決着することが多く
馬券的妙味はないが…
但し、
昨年それまで優勝がなかった
5番人気(アポロケンタッキー)が勝ったように
あくまでも”傾向”
今年も…
好走例が少ない7歳馬に
引退レースとなるコパノリッキーをはじめ
サウンドトゥルー、インカンテーションといった人気処がいて
注目されるデータ
[過去10年の主な傾向]
・1番人気の3着内率100%(連対率90%)
・7歳馬以上の優勝なし(7歳馬の連対率10%)
・JRA所属馬断然(連対馬20頭中18頭がJRA所属馬)
・前走「チャンピオンズC」組が断然!
(連対馬20頭中17頭が前走「チャンピオンズC」)
※「チャンピオンズC」の前身「ジャパンCダート」含む
・Jpn1「JBCクラシック」連対馬が好成績
(連対率75%、3着内率88%)
気持ちよく新年を迎える為に
<的中>で締めたいところ
枠順を一見したところ…
ほぼ3頭に絞られる一戦
あとは、
昨年のように
<ピンポイント>が決まるかどうか?
◆G1「東京大賞典」(騎手)プレレーティング
1枠 ミツバ (M.デムーロ) 114
2枠 サウンドトゥルー (大野拓弥) 117
3枠 アポロケンタッキー (内田博幸) 116
4枠 ヒガシウィルウィン (森 泰斗)※地方馬 110
5枠 インカンテーション (三浦皇成) 113
6枠 ケイティブレイブ (福永祐一) 117
7枠 コパノリッキー (田邊裕信)※引退式 117
8枠 ロンドンタウン (岩田康誠) 110