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2020年
「皐月賞」トライアル第1弾
G2「報知杯弥生賞」が、
G2 報知杯弥生賞
「ディープインパクト記念」ヘ
レースタイトルが変更
2020年クラシックに向け、
エポックメイキングとなる予感…
変更初年度に起用された馬は、
その後の活躍が
約束されることが少なくない
最近のクラシック戦線で言えば、
今週行われる「桜花賞」トライアル
G3「チューリップ賞」が
G2化された2018年
1着ラッキーライラックと
3着リリーノーブルが、
「桜花賞」「オークス」で
アーモンドアイと<共演>
「桜花賞」(2018)
1着アーモンドアイ
2着ラッキーライラック
3着リリーノーブル
「オークス」(2018)
1着アーモンドアイ
2着リリーノーブル
3着ラッキーライラック
今回
「ディープインパクト記念」で
2020年クラシック戦線の
鍵を握る馬が決まる!?
尚、
競走馬名が、
レースタイトルに採用されるのは、
2020年JRAカレンダーにも
登場する同じ三冠ホースの
セントライト、
シンザンに続く名誉
第1回
「セントライト記念」(1947)
<5-2-8(5-2-8)>
第1回
「シンザン記念」(1967)
<4-2-5(6-3-9)>
馬券のポイントも
当然ディープインパクトが握る!
◆ディープインパクト三冠レース
「皐月賞」
7枠14番ディープインパクト
「東京優駿(日本ダービー)」
3枠 5番ディープインパクト
「菊花賞」
4枠 7番ディープインパクト
◆報知杯弥生賞
「ディープインパクト記念」想定上位人気
ワーケア (ルメール) 2.5倍
サトノフラッグ (武豊) 3.5倍
オーソリティ (ヒューイットソン) 5.8倍
ブラックホール (石川裕紀人) 15.0倍
ウインカーネリアン(ミナリク) 25.0倍
パンサラッサ (坂井瑠星) 30.0倍