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2021年
G1「高松宮記念」は、
2013年の覇者
ロードカナロアの仔
ダノンスマッシュによる
同一G1親子制覇!
前走
G1「香港スプリント」に続く快挙
川田将雅騎手は、
「毎日杯」(シャフリヤール)に続く
土日重賞連覇で
JRA史上9人目(現役5人目)となる
(JRA)重賞100勝を達成した
■JRA 重賞100勝以上騎手
武 豊 344勝
横山典弘 181勝
岡部幸雄 165勝
福永祐一 149勝
河内 洋 134勝
蛯名正義 129勝
保田隆芳 114勝
ルメール 111勝
川田将雅 100勝
※太字:現役(2021/3/28現在)
2021年のJRAカレンダーのテーマ
喝采は、受け継がれる。
父母の栄冠に追いつけ。
同一G1制覇、親子競演の夢
新型コロナの影響もあって
JRA発の広告<サイン>が減少する中、
JRAカレンダーは、
貴重な存在であることが証明された!?
ちなみに、
昨年のテーマは、
三冠。歴史に輝く蹄跡。
-TRIPLE CROWN,12LEGENDS.-
ご存知の通り
三冠馬が2頭誕生している
尚、
2021年G1第1弾
G1「フェブラリーS」でも
2003年の覇者
ゴールドアリュールの仔
サンライズノヴァの同枠
エアスピネルが2着に激走したが…
3月の同カレンダーが、
「高松宮記念」だったので
今回は直接起用されたようだ
カレンダーで強調されていた
7枠13番に配置された
トゥラヴェスーラ(単138倍⑯)は
さすがに無理筋だと思ったが、
見せ場十分の4着
<7-7>ラインなら
カレンダー通りだったが…
■「高松宮記念」売上
2021年最高売上だった
G1「フェブラリーS」を
約1億円上回る
133億83756400円(前年比5.4%UP)