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2023年
クラシック戦線へ
3歳重賞がスタート
中京代替
G3「シンザン記念」
(1着ライトクオンタム)
祝日開催
G3「フェアリーステークス」
(1着キタウイング)
■[2022]フェアリーポルカが教えた「フェアリーS」
■[2023]フェアリー馬名が教えた「フェアリーS」
そして今週は、
G1「皐月賞」の舞台
中山2000mで行われる
G3「京成杯」
同じく
中山2000mで行われる
「ホープフルS」が
G1に昇格してからは…
明けて行われる
G3「京成杯」は、
オープン初出走の1勝馬が
1、2着していたが…
一昨年、
前記「ホープフルS」で
G1昇格後初めて
非オープン馬
(キラーアビリティ)が優勝し
それを受けた
G3「京成杯」は賞金が増額
G1「ホープフルS」を大敗した
オニャンコポンが巻き返している
今年も…
又、
注目すべき視点がもう1つ
G3「京成杯オータムハンデ」と
G3「京成杯」
京成電鉄の
冠重賞同士の出目連動
3年連続
2つの枠連の
出目が連動してきたが、
2021年の第66回
「京成杯オータムH」は、
傾向変わりを暗示する
ゾロ目<大波乱>決着だったが…
(キャロットFのワンツー)
出目連動は継続した
そして昨年の
「京成杯オータムH」も…
「京成杯AH」 「京 成 杯」
2018年6-8-2⇒2019年 6-5-2
2019年5-6-1⇒2020年 1-8-6
2020年5-8-1⇒2021年 3-1-5
2021年1-5-1⇒2022年 5-8-4
2022年7-7-8⇒2023年4-3-7
■2023年「京成杯」結果
2023年2-8-3⇒2024年 ?
【結果】
枠 8-4-6