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2021年
G1「皐月賞」の最終トライアル
G2「スプリングS」は、
G3「共同通信杯」2着(7番人気)の
ヴィクティファルスが優勝!
池添謙一騎手(41)は、
2011年オルフェーヴル以来
「スプリングS」2勝目
弟・池添学調教師(40)の馬で
重賞初制覇となった
これで
G1「皐月賞」の
出走(予定)馬がほぼ出揃った
今年は、
「皐月賞」トライアル3戦全て
1番人気が負けたことで
本番に向け混迷が深まった印象だが、
今回の「スプリングS」を勝った
ヴィクティファルスに
「共同通信杯」で快勝している
エフフォーリアの評価が高まった感
4月18日(日)
G1「皐月賞」(中山2000m)
[トライアル優先出走権GET]
G2「ディープインパクト記念」
1着タイトルホルダー④
2着シュネルマイスター②
3着ダノンザキッド①
G2「スプリングS」
1着ヴィクティファルス③
2着アサマノイタズラ⑦
⇒ 追加登録(200万円)
3着ボーデン①
OP「若葉ステークス」
1着アドマイヤハダル②
2着シュヴァリエローズ①
以下
[賞金順]
G3「共同通信杯」
1着エフフォーリア④
2着ヴィクティファルス⑦
G3「京成杯」
1着グラティアス①
G3「きさらぎ賞」
1着ラーゴム③
2着ヨーホーレイク②
OP「すみれS」
1着ディープモンスター①
[2020]
G3「京都2歳ステークス」
1着ワンダフルタウン③
2着ラーゴム②
G1「ホープフルS」
1着ダノンザキッド①
2着オーソクレース③
3着ヨーホーレイク④
4着タイトルホルダー⑦
5着シュヴァリエローズ⑤
以上、
昨年来重賞戦線を独占した
ノーザンファーム生産馬が、
ほとんどを占める中
上記の中で
非ノーザンファーム生産馬は…
アサマノイタズラ(前野牧場)
タイトルホルダー(岡田スタッド)
ディープモンスター(矢野牧場)
ノーザンファーム生産馬の
上位独占を阻止する刺客になる!?
◆G1「皐月賞」サイン 2021