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2023年
クラシック第1弾
「桜花賞」は…
1着リバティアイランド
2着コナコースト
<友引>デーらしい
サンデーレーシングのワンツー
同一馬主ワンツーは、
G1「桜花賞」史上初
のみならず…
3着ペリファーニア
4着ハーパー
5着ドゥアイズ
G1「オークス」の
優先出走権が与えられる
掲示板(1~5着)を
ノーザンファーム生産馬が独占!
※計7頭出走
ノーザンファーム生産馬による
「桜花賞」上位独占の
”反動”はどこで出る!?
クラシック第1弾
G1「桜花賞」で
ノーザンファーム生産馬が
掲示板を独占したのは、
白毛のソダシが優勝した
2021年以来
2021年を振り返ると…
翌週
クラシック第2弾
G1「皐月賞」では、
1~7番人気までを
ノーザンファーム生産馬が占める中
一矢を報いたのが、
8番人気
非社台グループの
岡田スタツド生産馬
タイトルホルダー<2着>
「優駿牝馬(オークス)」でも
「桜花賞」で
優先出走権をGETした
ノーザンファーム生産馬が人気になる中
1番人気(単1.9倍)に推された
「桜花賞」馬・ソダシは8着惨敗
「フローラS」3着から参戦した
ビッグレッドファームの
ユーバーレーベンが重賞初制覇!
今年は、
どんな形で反動が出るのか?
G1「オークス」に
リバティアイランドが出れば、
ソダシ以上の人気が予想されるが…
今週、
クラシック第2弾
G1「皐月賞」に登録している
ノーザンファーム生産馬は…
以下の6頭
人気上位が予想される
フリームファクシ
タスティエーラ
ダノンタッチダウン
伏兵陣も
ショウナンバシット
ラスハンメル
セブンマジシャン(除外対象)
G1「皐月賞」で
ノーザンファーム生産馬を嫌うなら
非社台グループの
ファントムシーフ
(谷川牧場)
トップナイフ
(杵臼牧場)
又、
穴っぽいところでは、
2021年に一矢を報いた
岡田一族系列の
ホウオウビスケッツ
(岡田スタッド)
マイネルラウレア
(ビッグレッドファーム)