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2024年
10月15日
衆院選が公示され選挙戦がスタート
＜10月27日（日）投開票＞
10月1日
石破茂内閣総理大臣誕生後
初の内閣総理大臣賞となるのが…
ラスト一冠
G1「菊花賞」
（京都競馬場／芝3000m）
※内閣総理大臣賞は、
五大クラシック競走の正賞
内閣総理大臣賞は…イシバ⇒イシバシ
「桜花賞」
「皐月賞」
「優駿牝馬（オークス）」
「東京優駿（日本ダービー）」
そして
「菊花賞」
五大クラシックの正賞が、
内閣総理大臣賞
新たに
石破（いしば）内閣総理大臣となって
浮上するのが…
石橋（いしば し）守厩舎
メイショウタバル
「日本ダービー」取消後、
中京代替で行われた
トライアル
G2「神戸新聞杯」１着
ちなみに、
G1「皐月賞」取消の
ダノンデサイルが､
G1「ダービー」を制覇している
阿部一二三が応援するのは詩（うた）
「菊花賞」当日の京都競馬場に
来場するプレゼンターが、
パリ五輪金メダリスト
阿部一二三
彼が応援するのはおそらく
妹の＜詩（ウタ）＞
ココでも
メイショ＜ウタ＞バルが浮上する
中京代替「神戸新聞杯」が鍵を握る
2025年の番組が発表され
G1競走前哨戦（トライアル等）の
実施時期等が変更される
『近年の馬の出走動向の変化を踏まえ、
当該G1競走との間隔を広げるため、
実施時期等を見直す』
従って、
今年は変更前年＜打止戦＞
今回の舞台設定で
起用するキャラとして
絶好の戦歴が、
”今年限り”の代替トライアル
牝馬三冠最終戦
「秋華賞」にしても
「オークス」の＜再現＞と同時に
中京代替
「ローズＳ」の＜再現＞でもあった
「秋華賞」
３枠4番タガノエルピーダ
（「ローズＳ」２着同枠）
３枠5番チェルヴィニア １着
（「オークス」１着）
｜
８枠14番ステレンボッシュ ３着
（「オークス」２着）
８枠15番セキトバイースト
（「ローズＳ」３着）
中京代替
「神戸新聞杯」
１着メイショウタバル
同枠ビザンチンドリーム
３着ショウナンラプンタ
同枠ミスタージーティー
上記４頭
その役割が注目される
