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2020年東京競馬開幕
前週京都で代替された
G2「東海ステークス」に続き、
G1「フェブラリーS」の
ステップ重賞
G3「根岸ステークス」
(東京ダート1400m)が行われる
注目されるのは、
昨年の覇者
コパノキッキング
鞍上は、
藤田菜七子騎手ではなく、
昨年同様
リーディングトップをいく
短期免許ラストウィークの
O.マーフィー騎手へ乗替
「根岸S」連覇を狙う!
コパノキッキングのオーナー
ドクター・コパこと
小林祥晃氏が、
村山明調教師(JRA)の
意向を尊重した!?
というより、
O.マーフィー騎手自身、
「ずっと乗りたい」と
村山明調教師に
アプローチがあったという
[2019]
G 3「根岸ステークス」1着 O.マーフィー
G 1「フェブラリーS」5着 藤田菜七子
Jpn3「東京スプリント」2着 藤田菜七子
Jpn3「ク ラ ス ターC」3着 藤田菜七子
Jpn2「東 京 盃」1着 藤田菜七子
Jpn1「JBCスプリント」2着 藤田菜七子
G 3「カ ペ ラ S」1着 藤田菜七子
[2020]
G 3「根岸ステークス」?着 O.マーフィー
「フェブラリーS」が行われる
2月23日(祝)には、
O.マーフィー騎手はいないので
再び藤田菜七子騎手とのコンビが
<復活>する可能性が高い
表面上、
オーナーの小林祥晃氏は、
村山明調教師(JRA)の
判断に任せるとしているが、
興行的に考えれば…
今回、
断然の1番人気必至だが、
G1制覇へ向け
どんなレースをするのか?
本番より短いこの距離で
逃げて負けては論外なので
コパノキッキングが、
負けるとすれば…
差し届かないケース
村山明調教師も
オーナーの希望通り、
相性の良い主戦
藤田菜七子騎手を
起用する方向となる!?
勝っても負けても
藤田菜七子騎手の
G1騎乗に支障が出ない
今回の乗替はシナリオ通り!?