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夏競馬が終わり
秋競馬開幕!
リーディングジョッキー争いは、
C.ルメール(37)、M.デムーロ(37)といった
JRA所属の強力外国人騎手を抑えて
戸崎圭太騎手(36)が独走!
秋競馬開幕週でも最多の4勝
更に、
7/3「ラジオNIKKEI賞」から続く
重賞騎乗機会連続連対記録を
9/11「京成杯AH」2着で9にまで伸ばすなど
その中身<重賞11勝>も充実している。
過去、
岡部幸雄(2回)と武豊(9回)しか受賞していない
騎手大賞も視野に入った!?
一方、
絶好調の戸崎圭太騎手とは対照的に
岩田康誠騎手(42)が低迷している
勝ち星こそ55勝(リーディング7位)も
重賞は未勝利、特別戦もわずか8勝止まりと
表舞台から遠ざかっている印象
昨年の今頃は、
重賞を13勝して
今年の戸崎圭太以上の絶好調ぶりだった。
秋競馬で必ず反動が出ると警告したものだが…
まさか、
あれから重賞勝ちがないとは。。
有力外国人騎手のあおりを受けて
有力馬に騎乗できないのは事実だが、
後藤浩輝騎手を2度に渡り落馬負傷に追い込み、
その後藤騎手が自殺した影響を指摘する向きもある。
■後藤浩輝JRA騎手自殺に衝撃走る!その理由(兆候)とは!?
重賞勝ちから見放されて丸1年
2016年秋競馬で巻き返しがあるのか?
大舞台(G1)で激走!
涙の復活!という”絵”が浮かぶ…
又、
2013年復活を果たした武豊騎手(47)
今年も国内外のG1を勝つなど要所で存在感を見せるも
ここにきて勝ち星が伸びない
現在48勝で全国リーディング11位
それはともかく、
現在1番人気馬に騎乗して22連敗中!
1番人気馬で最後に勝ったのが、
コパノリッキーでJpn1「帝王賞」を制した直後、
7月2日中京2Rの未勝利戦
その間の2ヶ月超は7勝<年42勝ペース>