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2019年<令和元年>
G1「菊花賞」
(京都/芝3000m)
武豊騎手(50)騎乗の3番人気
ディープインパクト産駒
ワールドプレミアが優勝!
武豊騎手は、
「菊花賞」を3つの元号で制覇!
「菊花賞」最年少優勝記録に加え、
今回の優勝で最年長記録も更新した
武豊騎手コメント
馬の状態がよく勝てるレースをしようと思いいいレースができた。
スタートでうまく出て道中も上手に走ってくれた。
最年長記録をつくれてうれしい
■武豊騎手「菊花賞」優勝歴
[昭和]
63年(1988)
スーパークリーク③
※武豊騎手G1初制覇
[平成]
8年(1996)
ダンスインザダーク①
12年(2000)
エアシャカール②
17年(2005)
ディープインパクト①
[令和]
元年(2019)
ワールドプレミア③
ところで、
「菊花賞」当日夜には、
日本中が注目した大一番
ラグビーワールドカップ
決勝T準々決勝
『日本VS南アフリカ』
ワールドプレミアが、
大一番を前に大仕事!
又、
「菊花賞」2着には、
8番人気の伏兵
14番サトノルークス(福永祐一)
『日本VS南アフリカ』のスタメンを見ると
4番トンプソン ルーク(38)
ワールドカップ
4大会連続出場のレジェンド
今大会を最後に代表引退
今シーズン限りでの
現役も引退することを表明している
ラグビー馬券の真骨頂は、
東京競馬場で行われる
「天皇賞(秋)」
東京競馬場のある府中市は、
ラグビーのまち
日本代表キャプテン
リーチマイケルが所属する
東芝ブレイブルーパスも府中が拠点
加えて、
東京競馬場内にある
JRA競馬博物館では
「天皇賞(秋)」当日
10月27日(日)まで
企画展『府中とラグビーと競馬』開催
府中市がキャンプ地の
イングランドとフランス
開催中に東京競馬場で行われる
「アイルランドT府中牝馬S」で縁がある
アイルランドは、
競馬先進国(主要馬産国)で
日本競馬とも深いかかわりがあるということで
この企画展では、
日本を含めた4か国の
ラグビー代表チームを紹介している