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2022年7月3日
G3「CBC賞」
(テイエムスパーダ)で
重賞初騎乗初勝利をあげた
新人女性騎手
今村聖奈(18)の勢いが
9月に入っても止まらない
9月2週で7勝
通算39勝(9月11日現在)
※東西リーディング23位
(関西15位)
現在、
年間50勝超ペースも
7月7勝(初重賞含む)
8月10勝
9月(2週)7勝と
7月以降に限れば、
年間100勝ペースと
まさにスーパールーキー
減量恩恵<★>があるとはいえ
今や平場戦ではオッズをも動かす
時の人になっている
G1騎乗条件である
(地方交流レース含む)
通算31勝もクリアして
秋のG1戦線での騎乗も可能となった
G1「スプリンターズS」
(テイエムスパーダ?)に騎乗なら
デビューから211日
2008年
三浦皇成騎手が記録した
デビューから218日を更新して
史上最速でのG1騎乗となる
勿論、
2022年デビューの
新人騎手の中でも断然TOP!
■2022年デビュー騎手ランキング
1位…★今村 聖奈(18) 39勝
2位…▲角田 大河(19) 20勝
3位…▲西塚 洸二(18) 8勝
4位…▲鷲頭 虎太(18) 6勝
5位…▲小牧加矢太(25) 5勝
6位…▲佐々木大輔(18) 4勝
7位…▲大久保友雅(19) 3勝
8位…▲水沼 元輝(20) 1勝
9位…▲土田 真翔(18) 0勝
9位…▲川端 海翼(18) 0勝
※9月11日現在
藤田菜七子騎手が、
2019年(4年目)に記録した
JRA女性騎手
歴代最多勝利記録
43勝を
新人ながら更新するの時間の問題
JRA賞最多勝利新人騎手は確実だが、
どこまで勝ち星を伸ばすか?
■JRA賞<最多勝利新人騎手>
1位…三浦皇成<2008> 91勝
2位…武 豊<1987> 69勝
3位…福永祐一<1996> 53勝
4位…松若風馬<2014> 47勝
5位…木幡巧也<2016> 45勝
6位…岡潤一郎<1988> 44勝
7位…角田晃一<1989> 43勝
※勝利数順
※1987年以降