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2018年7月8日
中京5Rの新馬戦(芝2000m)が注目されている
今年のダービー馬
ワグネリアンが勝った鞍ということもあるが、
期待の大物が揃い踏みすることが大きい
2億7000万で落札された
ダノンチェイサー(父ディープインパクト)
2億3000万で落札された
トーセンカンビーナ(父ディープインパクト)
ヴィルシーナの初仔
ブラヴァス(父キングカメハメハ)
中でも注目すべきは、
佐々木主浩氏の期待の2歳馬
ブラヴァスに
武豊騎手が騎乗することだろう
佐々木主浩氏の所有馬に
武豊騎手が騎乗するのは初
佐々木主浩氏の師匠である
近藤利一氏が、
武豊騎手と騎乗内容をめぐり
<喧嘩別れ>しているので、
佐々木氏本人は武豊騎手に騎乗依頼したくても、
師匠の手前それができなかった!?
武豊騎手が
近藤利一氏の馬に最後に騎乗したのは…
2007年5月13日
G1「ヴィクトリアマイル」のアドマイヤキッス
結果は3番人気7着
同年4月15日の
G1「皐月賞」のアドマイヤオーラに騎乗して
1番人気4着だったことが、
そのきっかけだったと言われている
ちなみに、
2009年12月の「ゴールデンスパーT」で
アドマイヤミリオンに騎乗しているが、
これは抽選で騎乗馬が割り当てられたもの
※結果9番人気5着
今回の
佐々木主浩氏&武豊騎手の初タッグの
意味することとは?
・佐々木主浩氏と師匠である近藤利一氏の仲にヒビ?
・近藤利一氏と武豊騎手の関係修復?
・馬主として佐々木主浩氏の”力”が大きくなった
確実に言えるのは3番目だろう
その結果及び、
今後の展開が注目される