２０１３年
「日本ダービー」回顧　

昨年の「日本ダービー」は…
もう１つの＜ダービー＞タイトル重賞
「ダービー卿ＣＴ」から
　　　
＜ピンポイント１点サイン＞が発信されていた。

　　
その前に、
Ｇ３「ダービー卿ＣＴ」を教えたのは…
　　　
当時唯一の＜ダービー＞馬名の＜ダービー＞フィズ

　　　
　　特別「若　　竹　　賞」…５枠＜ダービー＞フィズ　１着
　　Ｇ２「弥　　生　　賞」…７枠＜ダービー＞フィズ　×

　　　　　　　　　　　　　　↓

　　Ｇ３「ダービー卿ＣＴ」＜７－３－５＞

　　　　　　　　　　　　　　｜

　　Ｇ２「青　　葉　　賞」…８枠＜ダービー＞フィズ　×

　　　　　　　　　　　　　　↓

　　Ｇ１「日本ダービー」＜１－５－２＞

　　　
昨年の流れからしたら
＜ダービー＞フィズが「日本ダービー」も教えるなら
＜ダービー＞フィズが不発に終わった

２つの重賞＜クラシック戦線＞

＜枠７－８＞ラインではあまりにも虫が良すぎるということで

　　裏　枠
＜枠１－２＞ラインを使ってきた。

◎キズナの１枠からなら
人気薄の２枠（アポロソニック３着）は、
必須ラインだったことになる。

　　　
話しを戻して
「ダービー卿ＣＴ」からのＫＥＹは・・・

１枠１番に３文字馬名のガルボを配置して
１枠１番キズナを暗示していたのはさておき
　　
スペシャルウィーク
ジャングルポケット
タニノギムレット
ネオユニヴァース
ディープインパクト
ダービー馬の仔が６頭も出走する中

唯一<２頭>出しだったのが
ディープインパクト産駒だった

　　
　「ダービー卿ＣＴ」…　２枠３番 ドナウブルー　（ディープインパクト産駒）
　　　　　　　　　　　５枠９番 リアルインパクト（ディープインパクト産駒）

　　　　　　　　　　　　↓

　「日本ダービー」…　 ２枠３番 アポロソニック　３着（ ８番人気）
　　　　　　　　　　　５枠９番 エピファネイア　２着（ ３番人気）

　　　
１着したのは前記の◎キズナ（１番人気）
「ダービー卿ＣＴ」が全てを＜暗示＞していたことになる。

３連複１万７１３０円、３連単５万４９５０円