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Ｇ３「函館記念」
(函館／芝2000m)
※函館市長賞
２０２４年
7月14日（日）
■ 前売オッズ＆専門紙（本紙）人気印
デビットバローズ
武 豊 ◎〇〇△△△△
5.5 ↓ 6.5 ↓ 9.6
サヴォーナ
池添謙一 〇〇▲△△△△△
6.1 ↑ 5.2 ↑ 4.5
オニャンコポン
菱田裕二 ◎△△
9.0 ↓ 13.0 ↓ 13.2
トップナイフ
横山和生 △△△△△
9.4 ↑ 8.6 ↑ 6.3
チャックネイト
佐々木大輔 〇▲△△△△△△
10.5 ↑ 9.1 ↓ 11.5
マイネルクリソーラ
丹内祐次 〇▲▲△△△
10.6 ↓ 12.3 ↓ 19.3
エンパイアウエスト
横山武史 ◎▲
10.6 ↓ 11.6 ↓ 13.0
サンストックトン
藤岡佑介 △△
13.0 ↓ 18.6 ↑ 16.0
グランディア ２着
三浦皇成 ◎△△△△△
13.7 ↑ 11.7 ↑ 8.3
ホウオウビスケッツ １着
岩田康誠 ◎◎〇▲▲△△
14.5 ↑ 8.0 ↑ 7.2
ハヤヤッコ
浜中 俊 〇△△△△
18.5 ↓ 21.9 ↓ 28.9
リカンカブール
津村明秀 ◎△△
19.0 ↑ 16.9 ↓ 20.7
アケルナルスター
黛 弘人 △△△
28.2 ↓ 33.2 ↑ 30.1
プラチナトレジャー
永野猛蔵 ◎
44.7 ↓ 58.3 ↓ 60.9
アウスヴァール ３着
古川吉洋
66.7 ↑ ー 58.3
※20頭登録／フルゲート16頭
※前日9:50⇒前日最終⇒最終
市長賞【2024】
[名古屋]「高松宮記念」＜１－２－５（2-3-10）＞
[宝 塚]「宝 塚 記 念」＜８－６－３（12–9–3）＞
↓
[函 館]「函 館 記 念」＜６－２－５（12-4-9）＞
２０２３年
7月16日（日）
[寸評]
ハンデ戦に加えて、
馬場（稍重）の影響もあり
オッズは割れたが…
１番人気が予想された
（○○○○○▲▲△）
ローシャムパーク
＜4.2 ↑ 4.1＞の
専門紙人気は案外だったが…
過去15年で１勝
（2019年＜第55回＞）と
１番人気が勝つのは珍しい
「函館記念」だが、
終始１番人気をキープして順当勝ち
＜単勝410円①＞
２着した
（◎◎▲▲▲△）
ルビーカサブランカ
＜6.9 ↓ 8.3＞は、
予想以上に専門紙人気が高く
実際に馬券も売れていた
専門紙の評価が割れた
（◎◎◎◎△△△△）
ブローザホーン
＜5.2 ↑ 5.0＞は、
まずまずの数字だったが、
３着止まり
一方、
最終３番人気の
（○○▲△△△△△）
アラタ
＜15.1 ↑ 7.5＞は、
前売り８番人気と
典型的な危険な数字だったが、
予想通り
見せ場なく９着惨敗
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
※前日最終⇒最終
